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■ 恋人よ
作詞 作曲 唄 五輪真弓 いつわまゆみ
너무나 짧은 사랑
도저히 믿겨지지 않는다며 ...
신혼중에 갑작스런 사고로 남편을 잃은 여인의 얼어붙은 심정을 ...
저녁 노을빛 감도는 단풍잎세 보면서 먼저 떠난 자를....
우리의 이별은 잠시잠깐 떠났을 뿐인데
뭘 그렇게 하늘이 무너진 것처럼 울고 있는거야
1.
枯葉 散る 夕暮れは
かれは ちる ゆうぐれは
来る日の 寒さを 物語る
くるひの さむさを ものがたる
雨に 壊れた ベンチは
あめに こわれた ベンチは
愛を 囁く 歌も 無い
あいを ささやく うたも ない
恋人よ 側に 居て
こいびとよ そばに いて
凍える 私の 側に 居てよ
こごえる わたしの そばに いてよ
そして 一言 この別れ話が
そして ひとこと このわかればなしが
冗談だよと 笑って 欲しい
じょうだんだよと わらってほしい
모두가 마라톤하듯 살아가는데 어인 일로 당신은...
허공 바라보며 이런 저런 생각에 잠겨 있는데..
깊은 상처만 남기고 먼저 떠났으니 미안할 뿐이요
만남이 있으면 헤어짐이 있는 법이니..
이젠 지난 추억 모든 것 잊고
하늘나라에서 다시 만날 소망으로 살아가길 바래요
잘 가요 당신
이제야 작별인사 드립니다.
겨울이 가면 다시 봄이 오는 법이지요
우리 그때 하늘나라에서 또 만나요
아무래도 우리의 사랑은 밤하늘 유성처럼 순간적이었어요
당신이 농담이라고 웃은 것처럼...
우리의 이별도 잠시잠깐이겠지요
그날을 바라보며 제 마음 늘 당신과 함께 살아갈 꺼에요.
2.
砂利道を 駆け足で
じゃりみちを かけあしで
マラトン人が 行き過ぎる
マラトンひとが ゆきすぎる
丸で 忘却 望み様に
まるで ぼうきゃく のぞみように
止まる私を 誘っている
とまるあたしを さそっている
恋人よ 左様なら
こいびとよ さようなら
季節は 巡って 来るけど
きせつは めぐって くるけど
あの日の 二人 宵の 流れ星
あのひの ふたり よいの ながれぼし
光っては 消える 無情の 夢よ
ひかっては きえる むじょうの ゆめよ
恋人よ 側に 居て
こいびとよ そばに いて
凍える 私の側に 居てよ
こごえる わたしの そばに いてよ
そして 一言 此の 別れ話が
そして ひとこと この わかればなしが
冗談だよと 笑って欲しい
じょうだんだよと わらってほしい
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1.
▲枯葉散る 夕暮れは
かれはちる ゆうぐれは
枯れる かれる
枯れます かれます
枯れない かれない
枯れよう かれよう
(초목이) 마르다; 시들다.
草木の 枯れた 冬山
くさぎの はれた ふゆやま
초목이 다 시든 겨울 산
枯れ葉 かれは 고엽(枯葉); 마른 잎. 가랑잎
人間が 枯れる
にんげんが かれる
인간이 (은근한 멋이 풍길 만큼) 원숙해지다.
煙害で 山林が 枯れる
えんがいで さんりんが かれる
연기 피해로 산림이 시들다.
声が 枯れる
こえが かれる
목소리가 쉬다
散る ちる
散ります ちります
散らない ちらない
散ろう ちろう
떨어지다; 꽃잎이 지다.
桜の花が 散る
さくらのはなが ちる
벚꽃이 떨어지다
흩어지다.
ガラスの 破片が 散る
ガラスの はへんが ちる
유리 조각이 산산이 흩어지다
人が 散って 行く
ひとが ちって ゆく
사람들이 뿔뿔이 흩어져 가다.
마음이 흩어지다; 마음이 산란해지다.
気が 散って 仕事が できない
きが ちって しごとが できない
마음이 산란해져 일을 할 수가 없다.
퍼지다.
噂が 町中に 散る
うわさが まちじゅうに ちる
소문이 온 동네에 퍼지다.
悪い紙は インキが 散る
わるいかみは インキが ちる
나쁜 종이는 잉크가 번진다.
퍼져 없어지다; 흩어지다.
雲が 散り失せて 青空に なる
くもが ちりうせて あおそらに なる
구름이 흩어져서 맑은 하늘이 되다.
花と 散る
はなと ちる
꽃처럼 지다((벚꽃이 지듯 깨끗하게 전사하다)); 산화하다.
夕暮れ ゆうぐれ 황혼; 해질녘.
夕暮れ時
ゆうぐれどき
황혼 때; 해질녘
夕暮方
ゆうぐれがた
저녁때.
夕暮れを 告げる 鐘の音
ゆうぐれを つげる かねのね
저녁을 알리는 종소리
夕暮れが 迫る
ゆうぐれが せまる
황혼이 다가오다.
人恋しい 秋の夕暮れ
ひとこいしい あきのゆうぐれ
사람이 그리운 가을 저녁.
夕暮れの色が 辺りに 漂う
ゆうぐれのいろが あたりに ただよう
황혼 빛이 주위에 감돌다.
夕暮れになって 家ごとに 点灯した
ゆうぐれになって いえごとに てんとうした
저녁때가 되어서 집집마다 불을 켰다.
▲来る日の 寒さを 物語
くるひの さむさを ものがたり
物語 ものがたり
物語ります ものがたります
物語らない ものかたらない
物語ろう ものかたろう
이야기(를)하다
体験を 物語る
체험을 말하다
老いを 物語る 白髪
おいを ものかたる しらが
늙었음을 말해 주는 백발
苦労を 物語る 顔の皺
くろうを ものかたる かおのしわ
고생이 많았음을 말해 주는 얼굴의 주름살
昔の栄華を 物語る 古蹟
むかしのえいがを ものかたる こせき
옛날의 영화를 말해 주는 고적
昔の事を 物語る
むかしのことを ものかたる
옛날 일을 이야기하다.
▲雨に 壊れた ベンチには
あめに こわれた ベンチには
壊れる こわれる
壊れます こわれます
壊れない こわれない
壊れよう こわれよう
부서지다; 파괴[파손]되다.
茶碗が 壊れる
ちゃわんが こわれる
공기가 깨지다
(계획·약속 등이) 틀어지다.
縁談が 壊れる
えんだんが こわれる
商談が 壊れる
しょうだんが こわれる
혼담[상담]이 깨지다
고장나다.
テレビが 壊れる
テレビが こわれる
텔레비전이 고장나다.
地震で ビルが 壊れる
じしんで ビルが こわれる
지진으로 빌딩이 파괴되다.
コップが 粉々に 壊れる
コップが こなごなに こわれる
컵이 산산조각으로 깨지다
雰囲気が 壊れる
ふんいきが こわれる
분위기가 깨지다.
▲愛を 囁く 歌も 無い
あいを ささやく うたも ない
囁く ささやく
囁きます ささやきます
囁かない ささやかない
囁こう ささやこう
속삭이다; 소곤거리다.
愛を 囁く
あいを ささやく
사랑을 속삭이다
小声で 囁く
こごえで ささやく
작은 목소리로 속삭이다
耳元で 囁く
みみもとで ささやく
귓전에 대고 속삭이다
▲恋人よ 側に 居てよ
こいびとよ そばに いてよ
傍 側 そば 곁; 옆.
テーブルの側
テーブルのそば
테이블 옆
(‘…する側から’의 꼴로) …하자마자; 금방
教わる側から 忘れる
おそわるそばから わすれる
배우자마자[배우는 족족] 금방 잊는다
▲凍える 私の 側に 居てよ
こごえる わたしの そばに いてよ
凍える こごえる
凍えます こごえます
凍えない こごえない
凍えよう こごえよう
얼다; (손·발 따위가) 추위로 곱아지다.
手が 凍える
てが こごえる
指が 凍える
ゆびが こごえる
손[손가락]이 곱아지다
寒さに 凍える
さむさに こごえる
추위로 얼다.
上足袋を 履いても 足が 凍える
うわたびを はいても あしが こごえる
덧버선을 신었는데도 발이 시리다
体の芯まで 凍える 寒さ
からだのしんまで こごえる さむさ
뼛속까지 어는 추위
▲そして 一言 此の 別れ話が
そして ひとこと この わかればなしが
別る 分かれる 判れる 解れる わかれる
別ます わかれます
別ない わかれない
別よう わかれよう
갈라서다; 이별하다.
別た 妻
わかれた つま
別た 夫
わかれた おっと
이혼한 아내[남편]
작별하다.
左様ならと 言って 別れる
さようならと いって わかれる
‘안녕’ 하고 작별하다
사별(死別)하다.
三歳で 親と 別る
さんさいで おやと わかれる
세 살 때 부모와 사별하다
▲冗談だよと 笑って 欲しい
じょうだんだよと わらって ほしい
冗談 じょうだん 농담; 농.
冗談を 真に 受ける
じょうだんを まに うける
농담을 곧이 듣다
冗談口
じょうだんぐち
농담으로 하는 말.
冗談じゃない
じょうだんじゃない
농담이라도 그런 말 하면 안 된다; 말 같잖은 소리 마라; 웃기지 마라
冗談から 駒が出る
じょうだんから こまがでる
농담으로 한 말이 사실이 되다.
笑う わらう
笑います わらいます
笑わない わらわない
笑おう わらおう
기쁨·우스움·계면쩍음 등으로 웃다.
にこにこ 笑う
뱅글뱅글 웃다
꽃봉오리 따위가 열려 방긋거리다.
花笑う
はなわらう
꽃이 방긋거리다
비웃다; 빈정거리다; 우습게 여기다.
笑うべき
わらうべき
당연히 비웃을 만한; 가소로운
손발·손가락 등이 저리어 힘이 빠지다.
膝が 笑って 歩けない
ひざが わらって あるけない
무릎에 힘이 빠져 걸을 수가 없다.
笑う門には 副来る
わらうかどには ふくきたる
웃는 집에 복이 온다
2.
▲砂利道を 駆け足で
じゃりみちを かけあしで
駆ける かける
駆けます かげます
駆けない かけない
駆けよう かけよう
(사람·말 따위가) 전속력으로 달리다; 뛰다.
まっしぐらに 駆ける
まっしぐらに かける
쏜살같이 달리다
▲マラトン人が 行き過ぎる
マラトンひとが ゆきすぎる
行き過ぎる ゆきすぎる
行き過ぎます ゆきすぎます
行き過ぎない ゆきすぎない
行き過ぎよう ゆきすぎよう
지나가다.
自動車が 家の前を 行き過ぎる
じどうしゃが いえのまえを ゆきすぎる
자동차가 집 앞을 지나가다.
(목적지보다) 더 가다.
行き過ぎて 終点まで 来る
ゆきすぎて しゅうてんまで くる
지나쳐서 종점까지 오다
도를 넘다.
警備は 行き過ぎないように
けいびは ゆきすぎないように
경비는 지나치지 않도록
取り締りは 行き過ぎる ことのないように 注意した
とりしまりは ゆきすぎる ことのないように ちゅういした
단속은 지나치는 일이 없도록 주의하다
指導が 行き過ぎる
しどうが ゆきすぎる
지도가 도를 넘다
行き過ぎて 引き返す
ゆきすぎて ひきかえす
지나쳐서 되돌아 가다.
▲丸で 忘却 望む様に
まるで ぼうきゃく のぞむように
丸で まるで 마치; 꼭.
丸で 猿の様な 顔
まるで さるのような かお
꼭 원숭이 같은 얼굴
丸で 子供だ
まるで こどもだ
꼭 어린애 같다
丸で 夢の様だ
まるで ゆめのようだ
丸で 絵の様だ
まるで えのようだ
마치 꿈[그림] 같다
(다음에 否定語가 따라서) 전혀; 전연; 통.
丸で 知らなかった
まるで しらなかった
전연 몰랐다
丸で 覚えていない
まるで おぼえていない
전혀 외우고[기억하고] 있지 않다
丸で 目で 見る様だ
まるで めで みるようだ
마치 눈으로 보는 것 같다.
忘却 ぼうきゃく 망각; 잊어버림.
忘却の 彼方
ぼうきゃくの かなた
망각의 저쪽
酔って 前後を 忘却する
よって ぜんごを ぼうきゃくする
술에 취하여 제정신을 잃다.
日取りを 忘却する
ひとりを ぼうきゃくする
날짜를 망각하다
望む のぞむ
望みます のぞみます
望まない のぞまない
望もう のぞもう
바라다; 소망하다; 기대하다.
自由を 望む
じゆうを のぞむ
平和を 望む
へいわを のぞむ
出世を 望む
しゅっせを のぞむ
자유[평화, 출세]를 바라다
바라다보다; 조망(眺望)하다.
山を 望む 台地
やまを のぞむ だいち
산을 바라다보는 대지
따르다; 흠모하다.
その徳を 望む
そのとくを のぞむ
그 덕을 흠모하다
▲止まる 私を 誘っている
とまる わたしを さそっている
止まる 停る とまる
止まります とまります
止まらない とまらない
止まろう とまろう
멈추다.
멎다; 그치다.
血が 止まる
ちが とまる
피가 멎다
정지하다; 서다; 죽다.
時計が 止まる
とけいが とまる
시계가 서다
(통하던 것이) 끊어지다.
電気が 止まる
でんきが とまる
전기가 나가다
赤信号で 行進が 止まる
あかしんごで こうしんが とまる
빨간 신호로 행진이 멈추다
鳥が 木の枝に 留る
とりが きのえだに とまる
새가 나뭇가지에 앉다.
誘う さそう
誘います さそいます
誘わない さそわない
誘おう さそおう
권(유)하다.
旅行に 誘う
りょこうに さそう
여행에 함께 가도록 권유하다.
スキーに 誘う
スキーに さそう
스키하러 가자고 권유하다
부르다; 불러내다.
今度は 僕が 誘うよ
こんどは ぼくが さそうよ
이번에는 내가 부르러 가겠네.
…하게 하다、 자아내다
涙を 誘う 物語
なみだを さそう ものがたり
눈물을 자아내는 이야기
誘う 水が 有らば
さそう みずが あらば
만일 유혹해 오는 자가[남성이] 있다면 (응해도 좋다).
眠りを 誘う
ねむりを さそう
잠[졸음]이 오게 하다
▲恋人よ さようなら
こいびとよ さようなら
▲季節は 巡って 来るけど
きせつは めぐってくるけど
巡る 廻る めぐる
巡ります 廻ります めぐります
巡らない 廻らない めぐらない
巡ろう 廻ろう めぐろう
(한 바퀴) 돌다.
巡る 年月
めぐる としつき
돌고 도는 세월
여기저기 들르다; 돌아다니다.
関西を 巡る
かんさいを めぐる
関西 지방을 한 바퀴 돌다
血液が 体内を 巡る
けつえきが たいないを めぐる
피가 몸속을 돌다.
国語問題を 巡る 討論会
こくごもんだいを めぐる とうろんかい
국어 문제를 둘러싼 토론회
▲あの日の 二人 宵の流れ星
あのひの ふたり よいのながれぼし
▲光っては 消える 無情の 夢よ
ひかっては きえる むじょうの ゆめよ
光る ひかる
光ります ひかります
光らない ひからない
光ろう ひかろう
빛을 내다[발하다]; 번쩍[번뜩]이다; 비치다; 반사하다.
白く 光る 雪
しろく ひかる ゆき
희게 빛나는 눈
(인물·재능 등이) 출중하다; 뛰어나다; 두드러지다.
一段と 光る 作品
いちだんと ひかる さくひん
한층 빛나는[뛰어난] 작품
雨に 濡れて 光る 舗道
あめに ぬれて ひかる ほどう
비에 젖어서 번들거리는 포도
ガラス戸が 光る
ガラスどが ひかる
유리문이 (반사되어) 번쩍이다
夜空に 光る 星
よそらに ひかる ほし
밤하늘에 빛나는 별
消える きえる
消えます きえます
消えない きえない
消えよう きえよう
꺼지다.
火が 消えた様な
ひが きえたような
불이 꺼진 듯한((매우 쓸쓸함의 비유))
없어지다.
雪が 消える
ゆきが きえる
눈이 스러지다 [녹아 없어지다]
풀리다.
憎しみが 消える
にくしみが きえる
蟠が 消える
わだかまりが きえる
미움[맺혔던 감정]이 스러지다.
字が 擦れて 消える
じが こすれて きえる
글자가 쓸리어 지워지다.
▲恋人よ 側に居て
こいびとよ そばにいて
▲凍える 私の 側に 居てよ
こごえる わたしの そばに いてよ
▲そして 一言 此の 別れ 話が
そして ひとこと この わかれ ばなしが
▲冗談だよと 笑って 欲しい
じょうだんだよと わらってほしい