■ 酒きずな
唄 天童よしみ
남남이 만나 하나 되어 살아가는 것은
하늘이 맺어준 인연이라고...
먼저 하늘나라로 떠난 당신만을 생각하며
살아가겠다고 고백하는 것 같군요.
하늘이 맺어준 인연으로 하나된 우리
어떠한 일이 있을지라도
이 세상 끝까지 하나의 생명체로 살아가야지요.
허튼소리가 아님을 당신도 아시겠지요
1.
一度 結んだ 命の 絆
いちど むすんだ いのちの きずな
結び 通して 何処までも
むすび とおして どこまでも
此が 二人の 生き甲斐ですと
これが ふたりの いきがいですと
決めた 心に。。
きめた こころに。。
エエエ。。 嘘は 無い
エエエ。。 うそは ない
당신 떠난 세상 홀로 살아가지만
운명을 탓하거나 원망할 생각은 전혀 없어요
홀로 남겨두고 먼 길 가신 당신
지금 당장 달려가고 싶어도
당신 계신 그곳은 너무 멀어 갈 수 없네요
2.
晴れて 添えない 此の世の 運命
はれて そえない このよの さだめ
怨む 気持が 無い物を
うらむ きもちが ないものを
私 独りを 残して 逝った
わたし ひとりを のこして いった
貴方 あの世は。。
あなた あのよは。。
エエエ。。。遠過ぎる
エエエ。。 とおすぎる
남편 없는 여인같다고 수근댈지라도
그 어떤 자와도 관계를 맺지 않을거에요
힘들고 슬플 땐 달님속의 당신 바라보며
하고픈 말 눈물 잔에 따라 올려 드릴께요.
우리의 인연 영원하다며 건배하자구요
3.
古い 女と 笑われ様と
ふるい おんなと わらわれようと
肌は 誰にも 許さない
はだは だれにも ゆるさない
月に 淋しさ 打ち明けながら
つきに さびしさ うちあけながら
涙杯。。。
なみだ さかずき
エエエ。。酒絆
エエエ。。 さけきずな
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1.
▲一度 結んだ 命の絆
いちど むすんだ いのちのきずな
結ぶ むすぶ
結びます むすびます
結ばない むすばない
結ぼう むすぼう
잇다
二点を 結ぶ 直線
にてんを むすぶ ちょくせん
二点を 結ぶ 最短距離
にてんを むすぶ さいたんきょり
두 점을 잇는 직선[최단 거리]
매다; 묶다.
堅く 結ぶ
かたく むすぶ
단단히 매다
▲結び 通して 何処までも
むすび とおして どこまでも
通す とおす
通します とおします
通さない とおさない
通そう とおそう
통하게 하다.
(길 따위를) 내다.
海岸沿いに 国道を 通す
かいがんぞいに こくどうを とおす
해안을 따라 국도를 내다.
통과시키다.
지나게 (허락)하다; 패스시키다.
関所を 通す
せきしょを とおす
관문을 통과시키다.
(법안 따위를) 가결시키다.
議案を 通す
ぎあんを とおす
의안을 통과시키다.
안내하다.
客を 応接室に 通す
客を 応接間に 通す
きゃくを おうせつまに とおす
손님을 응접실에 안내하다.
(주장·고집 등을) 끝까지 꺾지 않다; 관철하다.
我意を 通す
がいを とおす
고집을 부리다
((徹す)) 대충 훑어보다.
書類に ざっと 目を通す
しょるいに ざっと めを とおす
서류를 대충 훑어보다.
▲此れが 二人の 生き甲斐ですと
これが ふたりの いきがいですと
生き甲斐 いきがい
사는 보람; 산 보람.
生き甲斐が ある
いきがいが ある
사는 보람이 있다
生き甲斐を 感ずる
いきがいを かんずる
산[사는] 보람을 느끼다.
決めた 心に。。。
きめた こころに。。。
エエエ。。。嘘は 無い
エエエ。。。 うそは ない
嘘 おそ 거짓말
嘘を 言う
うそを いう
거짓말하다
틀림; 잘못.
この答えは 嘘だ
この こたえは うそだ
이 답은 틀린다
嘘で 固める
うそで かためる
전부 거짓말만으로 꾸며대다.
嘘を 吐く
うそを つく
거짓말을 하다.
嘘を 吐け
うそを つけ
거짓말 작작해.
2.
▲晴れて 添えない この世の 運命
はれて そえない このよの さだめ
晴れる はれる
晴れます はれます
晴れない はれない
晴れよう はれよう
(하늘이) 개다.
空が 晴れる
そらが はれる
天気が 晴れる
てんきが はれる
하늘이[날씨가] 개다
(괴로움 등이) 사라지다.
心が 晴れる
こころが はれる
気持が 晴れる
きもちが はれる
마음[기분]이 명랑해지다.
添う そう
添います そいます
添えない そえない
添おう そおう
(어떤 것에) 더하다; 첨가하다.
趣きが 添う
おもむきが そう
멋이[아취가] 더해지다.
곁에 떨어지지 않다.
影の形に 添う如く
かげの かたちに そうごとく
그림자가 따르듯이
부부로서 함께 살다.
連添う 相手
つれそう あいて
함께 사는[지내는] 상대
(기대·목적에) 부합되다[따르다].
父の希望に 添う
ちちのきぼうに そう
아버지의 희망에 따르다
添える そえる
添えます そえます
添えない そえない
添えよう そえよう
첨부하다; 붙이다; 딸리다.
手紙を 添て 渡す
てがみを そえて わたす
편지를 첨부해 건네주다
곁들이다.
花を 添える
はなを そえる
꽃을 곁들이다
▲怨む 気持は ないものを
うらむ きもちは ないものを
怨む 恨む うらむ
怨みます 恨みます うらみます
怨まない 恨まない うらまない
恨もう 怨もう うらもう
원망하다; 분하게 여기다.
天をも 人をも 恨まず 心境
てんをも ひとをも うらまず しんきょう
하늘도 사람도 원망하지 않겠다는 심경
冷淡な 態度を 恨む
れいたんな たいどを うらむ
냉담한 태도를 원망하다.
▲私 独りを 残して 逝った
わたし ひとりを のこして いった
残す のこす
残します のこします
残さない のかさない
残そう のこそう
남기다
남겨 두다
教室に 残される
きょうしつに のこされる
교실에 남겨지다
((遺す)) 후세에 전하다.
名を 残す
なを のこす
이름을 남기다
留守番を 残す
るすばんを のこす
집 지키는 사람을 남겨 두다
少年の頃の 面影を 残す
しょうねんのごろの おもかげを のこす
소년 시절의 모습을 남기다
立派な 作品を 残す
りっぱな さくひんを のこす
훌륭한 작품을 남기다.
逝く いく
逝きます いきます
逝かない いかない
逝こう いこう
저승으로 가다; 죽다
貴方 あの世は。。
あなた あのよは。。
エエエ。。 遠過ぎる
エエエ。。 とおすぎる
3.
▲古い 女と 笑われようと
ふるい おんなと わらわれようと
笑われ わらわれ
笑われ者 わらわれもの
(뭇사람의) 웃음거리; 웃음가마리.
世間の 笑われ者になる
せけんの わらわれものになる
세상의 웃음가마리가 되다.
人の 笑われ者になる
ひとの わらわれものになる
남의 웃음거리가 되다
▲肌は 誰にも 許さない
はだは だれにも ゆるさない
肌 膚 はだ
피부; 살(갗); 살결((좁은 뜻으로는 상반신의 것을 가리킴)).
肌が 荒れる
はだが あれる
피부가 거칠어지다
(토지·물건 따위의) 거죽; 겉.
껍질.
木の肌
きのはだ 나무껍질.
山の 肌
やまの はだ
산의 표면
기질; 성미.
伝法な 肌
でんぼうな はだ
드세고 협기 있는 기질
肌が 合う
はだが あう
성미가[성격이] 맞다; 마음이 맞다.
その人は どうも 肌が 合わない
そのひとは どうも はだが あわない
그 사람과는 아무래도 성격이 맞지 않는다.
▲月に 淋しさ 打ち明けながら
つきに さびしさ うちあけながら
打ち明ける うちあける
打ち明けない うちあけない
打ち明けよう うちあけよう
(비밀·고민 등을) 숨김없이 이야기하다; 털어 놓고 이야기하다.
身の上を 打ち明ける
みのうえを うちあける
일신에 관한 일을 털어 놓고 이야기하다
▲涙 杯。。
なみだ さかずき。。
▲エエエ。。酒絆
エエエ。。 さけきずな
https://youtu.be/3yJLW7GQFeE
https://youtu.be/6vwqRmy91Zs
https://youtu.be/DobUuPYo-Y8