神様が喜びを感じるために被造世界を創造した
『そのような基盤の上に人間が神様の愛を中心に真の夫婦の因縁を結び、真の愛の家庭と氏族、民族、国家そして世界をなすのを見て喜びを感じるためにこの被造世界を創造された神様だと言うのです。』
このように見る時、神様も悪くない。そうだろう?その中に入っているすべての言葉を時間があれば私が、‘今日のご飯を与えなくてももっと話せばよい。’と言える内容もあるがそれはこの次に皆さんの孫たち、数代の後孫たちに残して行くかもしれない。この日の代身者になって大韓民国を天の国の祖国として建てることができれば私がそれ以上のことも教えてあげる。
そう、文総裁が魅力のある男だ!さ、女たちに、文総裁は魅力のない男だ!ノーか、イエスか?イェ?イェ?イェ?「イエス!」大きく話しなさい。自信がなければそのような言葉を言えません。自信がしなやかでなければ。イエスか、ノーか?どうなのか?イエス!一度言ってみなさい。「イエス!」
女の国会議員だけをつくると言えば信じるのか?私の言葉を信ずればなります。アメリカの国会議員たちも3分の1を取り換えるようになる時は文総裁の世界たらざるをえません。それは合う言葉か、合わない言葉か?
ここ大韓民国の人口がいくらか?4千8百万か、7千8百万か?北韓で飢えて死ぬ人2百万3百万はそこに及ぶことができないがと言うことだ。いずれにせよ文総裁が消化できる世の中になれば神様は訪ねて来て‘私の家を建てて住みたい!’と言うだろう。そうたりえれば終わりではない。終わり?そうでない?
神様を招待すれば招待されて来れると言うのだ。そのような国会をつくりなさいと言うのだ。‘つくらなければ私がコーチするのだがしなさいと言う通りにするのか、しないのか?ここだ。それが真の父母になりうる資格証だ。救世主がイスラエルに来たが滅茶苦茶にしておいたのだ。イエスを殺してしまった。真の父母を殺してしまった罪をどのように許されるのか?これも解いてあげなければならない。
そのメシアだ。選民圏が争う?ヤコブの12の息子が争って二人の息子であるヨセフとベンニャミン支派が分かれて出て来たのだ。ユダヤの国の歴史を見れば10支派と2支派だ。イスラエル10支派とユダの2支派だ。この支派の争いをしたのだ。『周易』に十干十二支と言う言葉がある?十干が中心であり十二支が相対だ。
全部すべて一人では完成をできません。ここの先生も愛する息子娘がいるとか弟子がいて千年万年喜びの答えもでき、踊りの歌もでき、弟子が先生になれば弟はついて学んでついて行ける。自分一人第一主義になってはだめだ。私は第一主義でなく平凡な普通主義だ。
『家庭と氏族、民族、国家そして世界をなすことを見て喜びを感じるためにこの被造世界を創造された神様なのです。」
文総裁もこのようにして何かと言えば、世の中がすべて嬉しいし充満して神様と喜々楽々として生きているのを見て死ねばよく生きた、良く死んだと言えるのだ。それはそうでない?
絶対価値とは絶対的な相対から創出される
『このように神様の愛理想を完成する所は人間が絶対的に必要としたのです。そのような次元で絶対価値とは絶対的相対から創出されるのだと言う言葉も理解がなるでしよう。』わかりますか?
神様がいくら立派であっても息子娘が完成して結婚させて孫まで産んで神様の前に栄光を返せば神様が喜ぶのだが、アダムエバを追い出したので神様が一番憐れなのだ。いくらできた神様でも愛理想を完成づけるためにはアダムエバが完成して完全な夫婦をなさなければならない。その前には神様が願う家庭出発、神様が願う氏族の始まりは不可能なのだ。それでないと言う人は精神が少し足らない人です。
『神様は父であり人間は子として縦的な軸を形成するようになっていたことが人間創造です。』
縦的な軸を形成するようになっていたのです。神様までも軸の場の主人をつくってあげることができるのであり、横的な中心だけでない。愛理想を完成する所は相対になるアダムとエバの家庭的な基盤がなければ永遠に不可能な理論です。それが合うのか、違うのか?答えて越えて行こう。合うと言う考えをする、どうなのか?(歓呼と拍手)
合うと答えて拍手しなければ、‘合うと考える?’と言うので拍手しなさい。「合います!」合って傷がある?会う場があるのかと言うのだ。合うことができなかったために蒙古斑点が残ったのだ。合う点をなくしてあげるとレバレント・ムーンがモンゴリアンを統一できる時代を準備していると言う事実を知らなければなりません。
今レバレント・ムーンに対してアメリカだとか南米全体の原住民たちが‘我々のお兄さん、同族がアジアのレバレント・ムーンだがレバレント・ムーンが南北米で反対されるのでわが血族が団結してレバレント・ムーンを王につくろう。’と言う運動があります。来て私に尋ねるが‘そのようにしよう。’答えなければならないのか、‘しない。’答えなければならないのか?‘しよう、’と答えなければならない、‘しない。’と答えなければならないのか?「しよう!」と言っても困難なのだ。(笑い)
何故?私が国もない。国を探して、その地もない。所有もない。所有を探しに行くのだ。息子娘も、国民もいない!探しに行く人だ。それを探すために一生涯苦労した人が白衣民族、檀君聖君の血族として生まれたレバレント・ムーンだと言うのだ。(拍手)檀君聖君は土地があり、民がおり、主権があったが、レバレント・ムーンは主権もなく、民もいず、その次に土地もない。国家を形成しようとすれば主権とその次に国民と所有があらねばならない。3大原則だ。
アダムエバが堕落して血統がひっくり返ることによってアダム家庭の主人になろうとした神様の主権が壊れて出た。その次に息子娘まで兄弟どうし一つになって定礎式の上に立たなければならないが、父母が壊れたのでその息子娘、長子長男が弟を殺したのだ。世の中にありえるのか?神様の前に一番家庭出発のてっぺんで兄が弟を殺した。殺すコンセプト(concept:概念)がどこから出て来たのかと言うのだ。
その血統を受け継いだ、数千億の堕落した後孫として生まれてこの地の上に生きて行った人類を否定できない。皆さんがいくら優れたとしても堕落の血統として生まれたサタンの息子娘だ。神様の怨讐、女3人を合わせれば何だと?姦夫の子なのだ。
お父さんお母さんに侍って生きようとしたそのような基盤を強盗が入って来てお父さんを追い出してお母さんに乗って座って血統を間違って植えておいて繁殖したのだ。神様が結婚式もしてやれなくて愛も一度できず追い出してしまった悲痛な神様になっているのだ。それは幸福な神様か?そのような考えをすれば死ぬのだ。死ななかかったとすれば審判の日が来てすべて殺すかもしれない。
そのようなことを考えれば皆さんの血統に悪魔の怨讐の血痕が鮮明なのだ。国家が宗教圏を迫害した。アベルの血を受け継いだ長子の権限をもって神様が弟の世界をアベルを通して再び訪ねて来ることを知るために、根までも抜いてしまおうと男女の生殖器を滅茶苦茶につくってしまった。そこでは神様の息子娘を再び訪ねる道がない。神様の民と神様が主管できる家庭の基盤を訪ねる道理がないと言う絶望の中で苦心惨憺する我々本然の父母がいて本然の理想が腐っていると言う事実を考えれば夜を練ることができるか?知って見ると腹が立つ、良いのか?「腹が立ちます。」
素石(李哲承イ・チョルスン)先生も‘アスファルトの上ででもするが文総裁が何故出てきてでもしてあげないのか?’と言う?嬉しくない?デモしてあげればよい?私がデモすれば世界がパンクする。穴が生じる。それが何の言葉かわかるか?韓国にパンクすることは問題ではないが、世界にパンクしたものを素石先生が塞いであげることができるのか?二つともできるのか?国は死んでも世界が生きれば生き残ることができるためにアスファルトの上で争っている弟を同情できない兄の世話が可憐する一方がいる、いない?答え!できないとすればその友になる金博士!可憐なのだ。
弟とみなして私のように作って世界国家の先祖の場を私は尋ねて行こうとするが、ここで解決すれば終わるしすべてなることがわかるが、そうではない。何の理由なのかがわかるためにこうであるのだ。兄として侍れば兄が嫌でも・・・。エデンの園では死ぬ場でも従順したがこれは生かしてあげるにもかかわらず反対すればだめだ。
わかるか、素石?答えなさい!自分が優れたと酔って生きるなその言葉であり、兄の場から。答えを大きくしなさい。「わかりました。」拍手一度しなさい(拍手)
それでは素石先生の弟子たちは文総裁がどの様な人か研究しなければならない。尋ねること一つから百まで答えることができない人たちだ。こうであれば心寂しいが仕方ない。弟なので冷静に批判してあげます。
UN軍を平和軍につくるのに先頭に立つ、立たない?アメリカの情報処に行って、CIA (中央情報局)に行って争うことができる肝っ玉を持ったのか?KGB旧ソ連の国家保安委員会)のソ連に行って争うことができる肝っ玉を持ったのか?以北は問題にもならないのだ。そのような奴らを私は願わない。争うようになれば先頭で争う、誰かに任せて眠る男ではありません。賢明に知りなさい。わかりますか?「はい。」やめればこの大声を立てることが嘘でないと言うことを信じることができ、信ずると言う人一度拍手してみなさい。(拍手)拍手しない人は霊界が写真を撮るだろう。
傲慢不平たりうる男が、無責任な遊ぶ遊びではありません。生死の岐路において一歩間違えば極めて高い絶壁から落ちて無くなるのだ。そのような深刻な場で話すことを知って肝に銘じ、戻って息子娘たちがいたりいなかったり手でもつかまえて涙を流しながらこのような内容を忠告してあげなければならない。忠告として教育しなければならない責任、それがここの聴衆全部の召命的な責任であり、責任的な使命ではないのか。賢明に知ってあげれば私がここに立って苦労すること、韓民族のために苦労したことを解怨できる可能な時間だと言うのだ。私自身が神様に拍手するのだ。(拍手)
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御言選集 [2006~2009]
文鮮明先生御言選集 20060316 - 神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国 1 - 6
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