原理原本 1巻 (78ページ)

078 したがって、イエスがこられて生霊まで完成させようとしたが、不信してみると未完成になり、生命体級まで全人間を成長させなければならない責任的使命が付与された環境だ。 그러므로 예수 오서서 生灵까지 完成코자 하였으나 (???) 不信하고 보니 未完成하게되니 生命体級까지 全人間를 長成시켜야 할 責任使命部境이다.  その後、生霊体は完成体だが、再臨時から始めようとすることが目的で残っている。したがって、人は堕落しなければ肉身の完成と共に神の愛を中心にし、生心はその本路程で霊人体構成を同一時に併合して完成に進む人間たちが堕落によって全人間に(天の人も)は区分して成長させて完成の形になった。 其後生灵体은 完成体인데 再臨時부터 始作코저 함의 目的으로 남아있다. 그러므로 사람은 墮落치 아니하였으면 肉身의 完成과 함께 하나님의 사랑을 中心하고 生心은 그 本路程으로 灵人体構成를 同一時에 倂合하여 完成에로 나아갈 人間들이 墮落으로 因하여 全人間에게(하날人도)는 區分하여 長成시켜서 完成의 貌樣으로 되였다.  第1次イエスは長成生命体まで第2次再臨して完成体生霊体を注入させて理想的な霊人体を造成しようとすることが根本となった。したがって、神様のこの始まりをする場所を整えようとすると、旧約の歴史があり、新約はその場所に成長して全世界に場所を作り、その上に再び完成の理想的な生霊体を地と共に天まで 第一次 예수는 長成生命体까지 第二次再臨하여서 完成体 生灵体를 注入시켜서 理想 灵人体를 造成하고자 함이 根本으로 되였다. 그런고로 하나님의 이 始作할 터를 닦고자 하니 旧約役事가 있고 新約은 그 터 위에 長成하여 全世界에 터를 지어 그 위에다 다시금 完成의 理想生灵体를 땅과 함께 하늘까지