■ 旅笠道中 たびかさどうちゅう
唄 三波春夫 みなみはるふ
三山白し みやましろし
무사시절 억울하게 외면당한 자는 방랑협객으로 ...
봄이 되어 산천초목이 프르러지건만
억울한 일을 당한 내몸은 까마귀처럼
삿갓모와 단검 차고 이마을 저마을로..
방랑생활 언제까지 계속될 것인가
1.
春は 世に出る 草木も 有るに
はるは よにでる くさきも あるに
阿保 鴉の 泣き別れ
あほう からすの なきわかれ
連れに 逸れた 一本刀
つれに はぐれた いっぼんかたな
旅は 何時まで 続くやら
たびは いつまで つづくやら
저 하늘 구름처럼 나도 언젠가는 사라질 것인데...
천지신명께 고해 봐도
마음속의 응어리는 사라지지 아니하니
나에게 무슨 죄가 있는 것일까
저하늘 구름은 생겼다 사라지면서 맑아지는데..
2.
人の 命と 空 行く 雲は
ひとの いのちと そら ゆく くもは
何処で 散るやら 果てるやら
どこで ちるやら はてるやら
況して 俺らは お天と様を
まして おいらは おてんとさまを
晴れて 拝めぬ 罰当たり
はれて おがめぬ ばちあたり
나홀로 방랑하는 이길
한없이 쓸쓸하고 발걸음도 무거워지네..
내마음 알아주는 이 없으니 돌아다녀봐도 소용없구나
유년시절의 고향친구들 세상살이가 다 그런것 아니냐며
모든 것 내려놓고 마음의 고향으로 어서 돌아오라 하네.
3。
泣いて 別て 旅人さんの
ないて わかれて たびにんさんの
足は 重かろう 寂しかろう
あしは おもかろう さびしかろう
伊那の 伊那節 聞きたい時は
いなの いなふし ききたいときは
捨てておいてよ 三度笠
すてておいてよ さんどかさ
---------------------------
また旅 またたび
1.
▲春は 世に出る 草木も 有るに
はるは よにでる くさきも あるに
世に出る よにでる
출세하다; 세상에 알려지다.
이 세상에 태어나다[나타나다].
秘蔵品が 世に出る
ひぞうひんが よにでる
비장품이 세상에 나오다.
세상[사회]에 나가다.
世に出て 活躍する
よにでて かつやくする
사회에 나가서 활약하다.
▲阿保 鴉の 泣き別れ
あほう からすの なきわかれ
阿保 あほう 바보; 천치.
脳を 侵されて 阿呆になる
のうを おかされて あほうになる
뇌를 앓고 (나서) 바보가 되다.
뇌를 다쳐서 바보가 되다
阿呆な事を 言う
あほうなことを いう
등신 같은 소리를 한다
泣き別れ なきわかれ
울며 헤어짐; 울며 이별함.
親子の 泣き別れ
おやこの なきわかれ
부모와 자식의 눈물의 이별.
▲連れに 逸れた 一本刀
つれに はぐれて いっぼんかたな
逸れる はぐれる
逸れます はぐれます
逸れない はぐれない
逸れよう はぐれよう
일행과 떨어지다[처지다]; 일행을 놓치다.
親に 逸れて 迷子になる
おやに はぐれて まいごになる
부모를 놓치고 미아가 되다
群れから 逸れる
むれから はぐれる
무리에서 처지다.
一行に 逸れる
いっこうに はぐれる
일행을 놓치다
기회를 놓치다.
飯に 逸れる
めしに はぐれる
끼니때를 놓치다.
(動詞 連用形를 받아서) 놓치다; 실패하다.
乗り逸れる
のりはぐれる
차를 놓치다
▲旅は 何時まで 続くやら
たびは いつまで つづくやら
続く つづく
続きます つづきます
続かない つづかない
続こう つづこう
(시간적·공간적으로) 계속하다; 계속되다.
雨が 五かも 続く
あめが いつかも つづく
비가 닷새 동안이나 계속되다
뒤를 대다
金が 続かなくて 事業中止だ
かねが つづかなくて じぎょうちゅうしだ
돈이 달려서[모자라] 사업 중단이다.
(뒤)따르다.
彼に 続く同士 三人
かれに つづくどうし さんにん
그를 따르는 동지 세 사람
버금가다; 다음가다.
東京に 続く 大都市
とうきょうに つづく だいとし
東京에 다음가는 대도시
松並木が 続く
まつなみきが つづく
소나무 가로수가 죽 계속되다
体力が 続く限り 頑張る
たいりょくが つづくかぎり がんばる
체력이 계속되는 한 버티다
石油に 続く資源
せきゅに つづくしげん
석유에 버금가는 자원
道が 向うまで 続く
みちが むこうまで つづく
길이 저쪽까지 계속되다.
国道に 続く道
こくどうに つづくみち
국도에 이어진 길
後に 続く者
あとに つづくもの
뒤따르는 자.
不幸が 続く
ふこうが つづく
事件が 続く
じけんが つづく
불행[사건]이 잇따르다
間断なく 続く 車の 流れ
かんだんなく つづく くるまの ながれ
끊임없이 이어지는 차의 흐름
気まずい 沈黙が 暫く 続く
きまずい ちんもくが しばらく つづく
어색한 침묵이 잠시 계속되다
欠配が 続く
けっぱいが つづく
배급이[급료가] 오래 안 나오다.
2.
▲人の 命と 空行く 雲は
ひとのいのちと そらゆく くもは
▲何処で 散るやら 果てるやら
どこで ちるやら はてるやら
散る ちる
散ります ちります
散らない ちらない
散ろう ちろう
떨어지다; 꽃잎이 지다.
桜の花が 散る
さくらのはなが ちる
벚꽃이 떨어지다
산산이 흩어지다.
ガラスの 破片が 散る
ガラスの はへんが ちる
유리 조각이 산산이 흩어지다
뿔뿔이 흩어지다.
人が 散って行く
ひとが ちってゆく
사람들이 뿔뿔이 흩어져 가다.
마음이 흩어지다; 마음이 산란해지다.
気が 散って 仕事が 出来ない
きが ちって しごとが できない
마음이 산란해져 일을 할 수가 없다.
퍼져 없어지다; 흩어지다.
雲が 散り失せて 青空になる
くもが ちりうせて あおそらになる
구름이 흩어져서 맑은 하늘이 되다.
果てる はてる
果てます はてます
果てない はてない
果てよう はてよう
끝나다.
宴が 果てる
えんが はてる
연회가 끝나다
목숨이 다하다; 죽다.
戦場で 果てた
せんじょうで はてた
전쟁터에서 죽었다.
(動詞 連用形에 붙어서)
완전히 …하다; 극도에 달하다.
惘れ果てる
あきれはてる
어이없어 하다
会議は 何時 果てるともなく 続いた
かいぎは いつ はてるともなく つづいた
회의는 언제 끝날지도 모르게 계속되었다.
精も根も 尽き果てる
せいもこんも つきはてる
정력도 끈기도 다 탈진하다
愛想もこそも 尽き果てる
あいそもこそも つきはてる
정나미고 무어고 다 떨어지다.
疲れ果てるまで 遊び倒す
つかれはてるまで あそびたおす
녹초가 될 때까지 진탕 놀다
病気はするし 金はなし、すっかり困りはてる
びょうきはするし かねはなし、すっかりこまりはてる
병은 나고 돈은 없고 어찌할 바를 모르다.
병은 나고 돈은 없고 몹시 난감해지다
人通りが 絶え果てる
ひとどおりが たえはてる
사람의 왕래가 아주 끊어지다
街の灯が 消え果てる頃
まちのひが きえはてるごろ
거리의 등불이 모두 꺼질 무렵.
▲況して 俺らは お天と様を
まして おいらは おてんとさまを
況して まして 더구나; 하물며
海の上でも 浮かないのに 況して プールでは 泳げる筈がない
うみのうえでも うかないのに まして プールでは およげるはずない
바다에서도 뜨지 못하는데 하물며 풀에서 헤엄칠 수 있을 리가 없다.
▲晴れて 拝めぬ 罰当たり
はれて おがめぬ ばちあたり
晴れる はれる
晴れます はれます
晴れない はれない
晴れよう はれよう
(하늘이) 개다.
空が 晴れる
そらが はれる
天気が 晴れる
てんきが はれる
하늘이[날씨가] 개다
(괴로움 등이) 사라지다.
気が 晴れる
きが はれる
気持が 晴れる
きもちが はれる
마음[기분]이 명랑해지다.
拝む おがむ
拝みます おがみます
拝まない おがまない
拝もう おがもう
拝める おがめる
공손히[손모아] 절하다; (합장) 배례하다; 또, 몸을 굽혀 절하다.
仏を 拝む
ほとけを おがむ
부처님에게 합장 배례하다
간절히 바라다; 빌다.
一肌脱いで呉れ、拝む
ひとはだぬいでくれ、おがむ
한 번 힘써 주게, 비네.
‘見る’의 겸칭: 뵙다; 보다.
お顔を 拝む
おかおを おがむ
얼굴을 뵙다
罰 ばち 벌; 천벌
罰が当たる
ばちがあたる
천벌을 받다.
当たる あたる
当たります あたります
当たらない あたらない
当たろう あたろう
(총탄·화살·타격 등이) 명중하다; 적중하다.
ボールが 頭に 当たる
ボールが あたまに あたる
공이 머리에 맞다
(예상·꿈 따위가) 들어맞다.
予想が 当たる
よそうが あたる
勘が 当たる
かんが あたる
예상[직감]이 (들어)맞다
(벌 따위를) 받다; 입다.
罰が当たる
ばちがあたる
벌을 당하다[받다]; 버력 입다
(어떤 경우·때를) 만나다.
その時に 当たって
そのときに あたって
그때를 당하여.
3
▲泣いて 別て 旅人さんの
ないて わかれて たびにんさんの
▲足は 重かろう 寂しかろう
あしは おもかろう さびしかろう
重い おもい
重かろう おもかろう
重くない おもくない
重くて おもくて
무겁다.
重い荷
おもいに
무거운 짐
重い 態度
おもい たいど
침착한 태도
(기분이) 개운치 않다.
頭が 重い
あたまが おもい
머리가 무겁다
重い任務
おもいにんむ
무거운 임무
重い 地位
おもいちい
막중한[높은] 지위.
寂しい 淋しい さびしい
寂しかろう 淋しかろう さびしかろう
寂しくない 淋しくない さびしくない
寂しくて 淋しくて さびしくて
허전하다.
タバコが 切れて 口が 寂しい
タバコが きれて くちが さびしい
담배가 떨어져서 입이 허전하다
쓸쓸하다; 적적하다; (슬프고) 외롭다.
母に 死なれて 寂しい
ははに しなれて さびしい
어머니를 여의어 슬프고 외롭다
섭섭하다.
友と別て 寂しい
ともとわかれて さびしい
친구와 헤어져 섭섭하다.
▲伊那の 伊那節 聞きたい時は
いなの いなふし ききたいときは
節 ふし
음악의 선율; 가락.
節を附ける
うしをつける
가락을 붙이다
때; 기회.
その節は お世話様でした
そのふしは おせわさまでした
그때는 폐를 끼쳤습니다.
▲捨てておいてよ 三度笠
すてておいてよ さんどがさ
捨てる 棄てる すてる
捨てます すてます
捨てない すてない
捨てよう すてよう
버리다.
塵を 捨てる
ごみを すてる
쓰레기를 버리다
捨てて 物では ない
すてて ものでは ない
버리기엔 아깝다; 아직 쓸 만하다.
https://youtu.be/ywFgAD92Sio
https://youtu.be/VmVdaTIdkzw
https://youtu.be/QELW2kP0hjY
https://youtu.be/8SC1kesdIS4