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「真のご父母様ご聖誕祝賀と成約の御言伝授式」における御言
1998年2月2日(陰暦1月6日)
中央修練院
神様の悲痛な事情
(このみ言は、『真の父母』が拝読されたのちに語られたものです)
このみ言は、レバレンド・ムーンの構想から出た話ではありません。個人完成、家庭完成、氏族、民族、国家、世界完成、地上の天国と天上の天国、神様の解放圈までの膨大な内容になっています。このような話は、今までのどのような教材にもありません。
今後も、これ以上の内容の教材はないと思います。ですから、これがすべての歴史を動かすことができる教材になると思います。
堕落により、神様はアダム家庭を失ってしまいました。アダム家庭が死んでしまったのです。これはだれのせいでしょうか? 女性のせいです。女性たちは、このことを知らなければなりません。
最初の夫になり、宇宙の主人になることができ、国の主人、家庭の主人、自分の夫になることのできる男性を、女性は堕落させたのです。堕落させたというのは、殺したということです。
悪魔とは何かと言えば、サタンを指します。そのサタンとは何かと言えば、神様の愛の姦夫です。姦夫に蹂躙されることによって、姦夫の愛によって連結されたので、神様が手をつけることができません。干渉できないのです。皆さんは、このことを知らなければなりません。
全能な神様が、なぜアダム・エバが堕落するときに干渉することができなかったのかといえば、姦夫に侵犯されたことを、神様はどうこう言える立場ではなかったからです。たたき殺すとか、自分の視界に入らないようにするとかする前に、相対することができなかったのです。
愛の概念を持ち、真の愛を持った夫が、結婚する前日に真なる妻が怨讐に奪われて貞操を蹂躙されたとき、その夫は自分の妻だからといって、保護することができるでしょうか、できないでしょうか?
それゆえ皆さんは、女性のエバが、アダムを殺したということを知らなければならないのです。家庭で殺してしまったので、神様の威信上、家庭で復帰することはできません。国をつくり、国で勝たなければ、神様が威信を立てることができないのです。そうして、国で勝つことのできる場を築いたのが、旧約時代です。
この約束という言葉は、どのような言葉でしょうか? 人類の最初の先祖となるアダムとエバは、神様の真の愛を中心として一つになることができませんでした。
真なる家庭理想を描いていたのが、創造理想であるにもかかわらず、血統が変わることによって、すべてが怨讐の懐に入っていってしまったのです。そのため、結婚式ができなかったということを知らなければなりません。
ここに来た人の中で、一人息子と一人娘が殺された人がいたならば、その人は恨の心情に燃えて、一生涯その日を忘れることができないでしょう。
アダムとエバは、何代の一人子ですか? 億万代の一人息子・一人娘です。そのアダムとエバを失ってしまった神様の心が、どれほどのものであったかしれません。それを訪ねてこられる神様の悲痛な事情を、だれも分かりませんでした。
アジアにおいて、五千年歴史の呻吟と苦痛と迫害と侵略の限りを受けたかわいそうな韓民族を、神様が同情されたのです。このように、多くの血涙を流すような歴史の嘆きの訴えが、韓民族の歴史の中には残っています。
三千里半島(韓半島)には、九百三十二回の侵略を受けた歴史的な恨があります。民族が裂かれ、どれほど踏みにじられてきたことでしょうか? 恨の神様が、恨めしい国を捜してみると、韓国を考えざるを得なかったのです。かわいそうな人が、かわいそうなものに同情するのと同じです。そのような立場に立ったのが、韓民族なのです。
神様の絶対的な愛の道
エバによって、アダムが死にました。最初の息子が死んだのです。神様が家庭で失ってしまったので、神様が取り戻す際には、威信上、国家で取り戻さなければなりません。
国家で捜すためには、ただ捜すのではありません。国家基準をつくろうとするので、選民思想が現れるのです。神様が必要とする個人、神様が必要とする家庭、氏族、民族、国家という形態を中心として、ヤコブ以後、二千年の受難の道を行きました。複雑な道を歩んできたのです。
皆さんが、神様の苦労を知るようになるときは、ひざまずいて、腹ばいになりながら慟哭するのが問題ではありません。どれほどの痛みをもって悔い改めたとしても、許されない罪人であるということを発見しなければならないのです。
悲嘆に暮れられた神様を知らなければなりません。そのようになったのは、神様が過ったからではありません。子女が過ったのです。
神様は、子女をなぜ、必要とするのでしょうか? 愛の理想を成し遂げるために必要なのです。愛は独りで築くことはできません。皆さんは皆、愛を持っていますか? 生命を持っていますか? 良心を持っていますか?
ここでは、一平方センチメートルに一気圧が均衡的に押しています。ここでバランスが取れているので、感じられないのです。
皆さん、目がまばたきする回数を数えてみたことがありますか? 数えてみれば、三時間もしないうちに忘れてしまいます。息をする回数を、数えてみたことがありますか? なぜ、感じることができないのでしょうか?
右手を左側の胸につければ鼓動を感じます。鼓動の音を聞いてみたことがありますか? 鼓動の音を聴診器で聞けば、爆弾が落ちるよりも、もっと大きい音が聞こえます。
小さな蠅が現れて、わずかに動いただけでも分かるのに、その何百倍の爆弾が落ちるような音を感じて、暮らしているでしょうか?
数か月、半年、忙しいときには、何十年たっても感じることができないのです。なぜ、感じることができないのでしょうか? 一つになっているからです。
それでは、神様がどこにおられるのでしょうか? 神様は愛の根、生命の根、血統の根、良心の根です。神様は根なので、深い所におられるのです。
皆さんは、男性、女性として愛を持っています。男性が女性を必要とし、愛の対象を慕うので、美男子の前に醜女が現れても、愛の心が芽生えるのです。
愛が激動し、生命が激動し、血が沸騰するのです。そのようなものを皆、感じたことはありませんか? 未婚のときに、恋愛して男性と女性が会うときに、何が熱くなるのでしょうか? 胸がドキドキします。しませんか? (「します」)
地方から来た人は、両班(=高麗、李朝時代の特権的な身分階層)の家から来たという人がいるかもしれませんが、その両班とは何でしょうか?
愛を感じることのできない人が、どうして両班になることができるでしょうか? 愛を知らない人が、どのようにして主人になり、夫になるのでしょうか? 率直な話です。
美男子の前に美女が現れれば、雷、稲妻よりももっと恐ろしい衝撃が起きます。それゆえ、男性と女性は注意しなければなりません。
愛は、神様の絶対愛の道を訪ねていきます。絶対的というのは、二つについて言う言葉でしょうか、一つについて言う言葉でしょうか? (「一つについて言う言葉です」)。絶対的という言葉は、一つについて言う言葉なのです。
それでは、男性の愛と女性の愛が願う、すべての理想的な女性、理想的な男性がいるとき、絶対的な愛を願う際に、その愛は二つでしょうか、一つでしょうか? (「一つです」)。それは瞬間でしょうか、永遠でしょうか? (「永遠です」)。もう一度言ってみてください。瞬間でしょうか、永遠でしょうか? (「永遠です」)。永遠です。
心と体の闘争歴史
ところで、アダムとエバの堕落は、青少年の時に節操を失ってしまったことです。青少年の淪落です。人類歴史の最初に堕落の種が蒔かれたので、家庭が引っ繰り返り、家庭破綻が起こったのです。
引っ繰り返したものを、神様はどのようにされるでしょうか? これを正すためには、どこから正さなければならないのでしょうか? 頂上は、サタンがすべて握っています。
ですから、アダムとエバからはできません。下の弟を通してひっくり返すのです。聖書に長子と次子の話がありますが、神様が次子を愛された理由を、クリスチャンは何も知らないでいるのです。
本来、神様が人間の主人であられるということは、サタンも知っています。愛するようになれば、必ず血統を占領することができ、生命を占領することができ、愛を占領することができます。
それゆえ、サタンの愛によって、サタンの生命とサタンの血統が連結されているので、完全に引っ繰り返るのです。では、神様が復帰しようとすれば、どのようになさるのでしょうか?
サタンは、本来の主人が自分でないことは分かります。本来の主人の立場は中心であり、自分は無理やり強制的に、相対的な立場に立っているのです。良心が絶対的プラスなのにもかかわらず、反対的立場の肉身を中心としたプラス・ダッシュ(′+)が生じたのです。これが反発するのです。
このようにして、心と体が闘うのです。皆さんは、心と体の闘争歴史から逃れることはできない人間であるということを知らなければなりません。ですから皆、大きなことを言ってはいけません。
人類始祖から今まで、恨み多い歴史をつづって、曲折の事由(事情)をつくり、混乱した家庭、社会、歴史をつづってきたのは、心と体の闘争歴史によるものであったという事実を知らなければなりません。この闘いを、だれが停止させることができるのでしょうか?
本来、堕落しなかったならば、心が絶対的プラスであり、体が絶対的マイナスとして、自動的に愛の中で一つになることができるのです。この肉身の愛に根を下ろして、愛のプラス・ダッシュとなったので、闘争歴史が始まったのです。
これを完全に解消しなければ、統一はありません。それゆえ、宗教は肉身打倒運動をしたのです。「柔和、謙遜でいなさい」「降りていきなさい」と言うのです。サタンは驕慢で上がっていくので、降りるように言うのです。百八十度、反対です。「犠牲になり、奉仕しなさい」と言うのです。
ここに、地方にいる官吏が来ているかもしれません。自分の権威を打ち立てて、「私の言うことを聞きなさい」と言うのです。堂々としているのです。堕落した世界であるということを知らずにいるのです。
そのように、今まで皆さんは、日常生活をする際に、体が心を引っ張り回しながら暮らしましたか、心が体を引っ張り回しながら暮らしましたか? これが問題です。
体が心を引っ張り回すのは、なぜでしょうか? 堕落のために、このことが分かりませんでした。堕落が分からない人は、救いが分かりません。どこで病気にかかったのか分からない人は、何の治療も受けようとはしません。
最近、癌のようなものも、三、四年過ぎるまで分からずに平然としていたのち、死んでしまうのです。今日、人間が堕落することによって、人間は自然刑務所にいるというのです。
サタンが絞首台を持って、人間を目の前で架けようと待っているのに、それが分からずに生きているのです。堕落の深刻さを知ってはじめて、悔い改めと解放の深刻さを知ることができます。
人間の堕落以後の神様の痛い心情を知れば知るほど、人間は神様に同情せざるを得ないのです。そのかたを知ってみれば、私たちの父母です。
そのような父母の前に、今日の宗教人が祈祷しているのは、「神様、私の困難を引き受けてください。あなただけがすべて責任を負って、許してください」と言いながら、全部、福を受けようとする者が多いのです。
牢獄の身の神様
私たち統一教会員は、そのような祈祷はしません。神様を解放し、父母を解放し、国を解放し、世界を解放しようと祈るのです。自分を中心として祈る者になることはできないのです。
ですから、世の中が反対するのです。宗教の世界は、出家を命令します。なぜ、出家をしなければならないのでしょうか?
天地を否定し、世界を否定し、自分の国を否定し、自分の民族、自分の氏族、家庭を否定し、それから、おじいさん・おばあさんを否定し、父母を否定し、夫婦同士、否定しなければなりません。そして、子女を否定しなければならないのです。
すべて、なくしてしまわなければなりません。ですから、出家を命令するのです。零の立場に返らなければなりません。
青写真によって、工場で生産していたすべてのものが故障したので、新しい青写真から生産しなければならないのです。救援摂理は、再創造摂理です。
ですから、エバ国家が必要です。エバが再び生んであげなければなりません。イスラエル民族を中心として、選民圈を立てました。選民圈を立てたということは、神様がおられるという証拠です。
また、宗教において、「出家しなさい」という命令を下すのも、神様がおられる証拠です。それから、宗教では夫婦生活をするようにと言いますか、独身生活をするようにと言いますか? (「独身生活です」)。独身生活です! なぜでしょうか?
人類の父母になるおかたが、結婚式ができなかったので、堕落人間が結婚式をすることはできなかったのです。
アダムとエバの生殖器が、真なる愛を中心として神様とともに一つになって、血統と生命によって連結させるべき本拠地となり、本宮にならなければならないのです。
これは、本然の愛の王宮です。分かりますか? 愛の王宮は、どこのことですか? (「生殖器です」)。生殖器をそのように考えたでしょうか?
生殖器は、本然の愛の本宮です。本然の生命の本宮です。本然の血統の本宮です。ここを通さなければ、個人も生まれることができず、国も生まれることができないのです。このことは、否定することができません。
愛の本宮で、神様と直系の関係を結ぶことができる因縁がないので、めちゃくちゃとなり、この天地を引っ繰り返したのです。
いちばん悪いものになりました。そして、優れているという人が浮気をし、ありとあらゆる酒杯のやりとりをしたのです。皆、天国に行けません。
私がこのような道を求めるために、霊界に入って捜して、このような事実を知ってみると、「ああ、知らなければよかった」と思うときが、どれくらいあったかしれません。
幾重にも重なった山のようです。個人的塀よりも、家庭の塀はもっと高く、氏族の塀はさらに高く、民族、国家、世界の塀はさらに高く、また、天地の塀はさらに高く、神様を解放しようとすれば、さらに高い塀を越えなければなりません。
その神様が、頂上におられながら指揮することはできません。はるか遠くの山の麓で、牢獄の身となっています。愛ゆえにサタンに包囲されて、牢獄の身となって監獄暮らしをしておられるのです。
では、そのような所に行って文総裁が喜ぶでしょうか? 私が神様にお会いしたとき、神様がどれほど喜ばれたのか皆さんは分かりません。そのような話をしたところで、気が変になったように思われるので話しません。
ぐったりとして歩き回りながら、全部、捜し求めてみたので、真の父母の歴史がこのようになっているということを、理論的に体系化しなければなりません。
理論的に体系を定めて、どのような賢い人でも否定できないようにして、これに触れれば感動して従わざるを得ないように内容を備えて、初めて地から出発するのです。
百八十度、反対の道です。個人をすべて否定しなければなりません。家庭、国家と世界をすべて否定しなければならないのです。
否定的な歴史を個人から歴史世界、天地を創造した神様の理想まで、乗り越えなければならないのです。ですから、文総裁は反対されるようになっています。
女性時代の到来
韓国が四十年間、反対しました。文総裁がいなくなったといって喜びましたが、世界がすべて明るくなりました。いちばん暗い所が、韓国です。西欧社会では次のように言います。
キリスト教であれ、宗教を信じる人は、「イエス様が人として来るならば、レバレンド・ムーンが間違いなくメシヤだ」と言っているのです。(「アーメン! )拍手してください。(拍手)
さて、旧約時代も願ったメシヤ、新約時代も願ったメシヤ、成約時代も願ったメシヤです。成約時代は、メシヤに侍ることができるのです。
侍ることだけでしょうか? 会いたいメシヤであると同時に、知ることのできるメシヤです。
その次は、どのようになるのでしょうか? 別れるためのメシヤですか、共に生きたいメシヤでしょうか? (「共に生きたいメシヤです」)。メシヤの相対になることのできる資格者になりましたか? 共に生きようと言うのなら、大変なことです。
女性は、文総裁のことを夢に見るほど、慕ってきたのです。なぜでしょうか? 真の父母という言葉は、真なる王という言葉にもなります。
真なる王にもなり、真なるおじいさんにもなり、真なるお父さんにもなり、真なる夫にもなり、真なるお兄さんにもなるのです。そうですか、そうではありませんか? (「そのとおりです」)
エデンの園で、エバが一日の愛の失敗によって堕落しました。男女関係が、どれくらい恐ろしいかということを知らなければなりません。
一瞬の関係を結んだことが、天地を引っ繰り返しました。宇宙を創造された全能の主人であられる神様が、億千万歳を経て嘆息し、今まで囚われているのです。
旧約時代、新約時代に、どれほど血を流してきたことでしょうか? 万物に血を流させ、子女に血を流させ、父母にまで血を流させて役事をしましたが、それは何のせいでしょうか? 偽りの愛のためです。
女性たちは、雷に打たれなければなりません。来られる再臨主は、アダムとして来られるので、女性は妹なのです。再臨主の前に妹の立場に立つ女性たちが犠牲になることによって、歴史を蕩減しているのです。それを取り戻して、何をしようと言うのでしょうか?
エバが真なる妹になれなかったので、真なる妹にならなければなりません。いちばん幼い赤ん坊のように、妹の立場に返ろうとするので、すべての女性は先生に従ってくるのです。
自分勝手に、男性を主導していた立場ではありません。絶対的に従順になることのできる女性の道に従っていかなければ、生きるべき道がないので、女性は文先生を崇めたてまつり、従ってこなければならないということが理解できたでしょうか?
そのようにして、何をするのでしょうか? 過った妹を、神様の愛を受けることのできる妹にするのです。神様の愛と、一体化することのできる妻にしなければなりません。そのような妻を養成しなければならないのです。それから、真の母になることのできる伝統をつくってあげなければなりません。
私が女性のために、どれほど悪口をたくさん言われたでしょうか? また、合同結婚式ゆえに、どれほど悪口をたくさん言われたでしょうか? いちばん愛する人たちを、父母に相談もせずに結婚させてあげたので、悪口を言われたのです。
サタン世界は、悪口を言うようになっています。その悪口が悪いものではありません。天的に見るとき、私を条件に引っかけることのできる何の条件もありません。サタン自体も、私を条件にかけることはできません。
正義の立場で仕事を遂行してきたのですから、反対する人たちはどのようになるでしょうか? サタンも讒訴することができず、神様も讒訴することはできません。讒訴されない世の中で、反対する人は全部、讒訴条件に引っかかるのです。後になって全部、屈伏しなければなりません。
五十億人類だとすれば、二十五億の女性たちを全員、先生が教育して、二十五億の男性たちを再び救ってあげなければならないのです。
堕落は、エバが引っ張って地獄に行きましたが、真の父母の愛を中心として、反対にエバを引っ張ってこなければなりません。それゆえ、女性時代が来るのです。
女性は、自分の夫の秘密をすべて知っています。韓国で祝福家庭が、六百五十万双を超えたのです。もはや、祝福を受ける人がいません。今後、女性が全部一つになれば、野党、与党がなくなります。

첫댓글 참부모님 억만세~
감사합니다 아주