自分たちだけ生きると荷物をまとめて行ったとすれば営々と離別
そのために島が今いくつだ? 4つだろう? 4つであるが海峡が何か所か? *北海道の宗谷海峡、その次にどこか? 四国、その次に下関、その次に九州! その次に東海、太平洋に連結されている。日本の人たちが東海とソ連そして中国の真ん中で世界を怨恨の戦争場であると考えれば行くところがない。先生はその中で包囲されているのだ。韓半島ということだ。韓半島を蘇生であると言えば日本は長成、アメリカは完成だ。北朝鮮がカインであり、中国がサタン世界の天使長だ。2重、3重に取り囲まれている。
それを越えていくためには40年前から準備しなければならない、40年。それを統一教会は知らない。先生が考えた通り終着点に至るようになるのだ。最後にも先生が無責任に眺めてだけいるのではない。直接完成して方向を正しくとらえてあげなければ環太平洋を消化できない。海洋圏の代表を消化できないのだ。南太平洋全部、宗教圏、政治圏、外交圏、そして財産だ。(*から日本語で話される)
財産の所有権を異にしているこの争いをどのように平等にするのかと言うのだ。刀をもってはだめで、政治的な手段をもってはだめで、外交的な能力をもってはだめだ。それは愛の真理だ。戦争が起これば避難するとき‘あなたは避難をどこに行くのか?’ と言えば、自分の親戚を探しに行く。飢えて死ぬことが出来るようになるときは食べても同じく食べて死に、死んでもともに死ぬのだ。
韓民族は今怨讐、恩讐どうし争っているが共に死のう。その世界にいる2世、3生たちは戦争を願わない。どれ程悲惨なのか。お父さんお母さんが願う通りにしない。先生が皆さんを苦労させるので自分の息子娘は苦労をさせまいと包んだ荷物をまとめて避難しようとする奴らがいるのだ。避難に行ったら戻って来れない。私が避難して戻ってきてこのことをするが、自分たちだけ生きると荷物をまとめて行けば営々離別なのだ。祝福家庭の意義がどこにあるのか? さ、しまいまで早く読もう。今日こうしては遅れる。
世界の難しいすべての命令を甘受しなければならない日本
『・・・・・・何故我々は韓国人にそのように残忍な行動をしたか? 人間先祖の堕落の血統が日本人にだけさらに多く流れているのか? 真に申し訳なく申し訳ない。我々日本人の感想を扱った国の人と差別なく受けて記録するこの女性にも申し訳なく、文鮮明先生には頭をあげることが出来ない程度であり、講師たちにはいつも頭を下げ統一原理を聞かなければならなかった。この罪を蕩減する方法があれば私、荻生徂徠が民族に代わってそれを払いたい。そして我々の後孫たちは神様と真の父母様の愛をそのまま楽に受けるようにしたい。』
韓国が934回も侵略されたが9百回以上を日本が侵略した。お腹がすけばお腹を引いて入ってきて日本刀をもって強盗をして奪って行ったのだ。その遊びごとを継続した。だから韓国人は日本人を人としないが、日本人と交替結婚させたという事実がどれ程革命的かわからないのだ。そうでなければ日本民族が生きる道がない。
皆さんも今そうじゃないか? ‘アイゴ、勉強をもっとしたし、我々日本がよく生きる。’ と言うが、その日本が外国から入ってきたもので韓国と大陸を食べさせ生かさなければならない。アジア全体、アフリカで飢えて死ぬ人を食べさせて生かさなければならない。海で積んで入ってきて、日本の横浜が何か? 横的に対して海から上がってくることのできる地を言うのだ。瀬戸内海が船の道ではないのか? 韓国人がそこに入ってきて生活するようになればすべてのあるものを奪って殺しありとあらゆることをすべてしたのだ。歴史的な事実を自分たちが覆ったが、霊界に先祖たちがいってみるとどれほど悲惨なのか?
またキリスト教思想、イエス様が怨讐を愛せよと言ったが、誰が怨讐か? アダムの前に怨讐はエバだ。それをどのように探してくるのか? 誰よりも愛さなければならない。愛に感化されて自分の国とすべての事を否定し、韓国で生きると言いながら自分の家を売って来て韓国に土地がないときは中国のツンドラ平原地帯までも行って生活すると、日本の財産を売ってアジアに移動せよというのだ。
日本民族を蕩減できる、最後に一度蕩減できるのが何かと言うのだ。ソドムとゴモラに硫黄の火が下りる時、アブラハムの一族、ルツが亡んだので義人5人だけおればすべて許してあげると言ったので、統一教会の信徒がいるために今までくっついて行くのだ。その代り苦労を死ぬほどする。苦労しなければだめだ。抜け出る道理がない。
先生が日本のお金が必要でそのような事ではない。日本の国はエバ国家なので夫、アダム国家の大将になる先生に自分たちが権限があるか? ビザを出さなければ日本の骨まで溶けるのだ。汁の実もないのだ。今ゆらゆらすれば骨や肉やすべて水のように流れてしまうのだ。だから仕方なく流れることが出来ないように鉄網で防いで苦労の場に激しく押し入れてもそれを越えて行かなければならないのだ。
そのために世界の難しいすべての命令を甘受しなければならない。日本が悪いことをして韓国を激しく揉みつぶそうとしたことを蕩減復帰しなければならないのだ。
先生が日本に行く時、決心したこと、日本の女の手一つも触れず、日本の衣服までも触れないようにした。行って見るとどれ程可哀想かわからない。大東亜戦争で廃墟になった東京からすべての都市がすべては灰の山になってしまった。それを見る時、神様が好むことが出来ないのだ。キリスト教を信じるキリスト教の社長がいるために神山を中心に・・・。名前がまた神山だ。その父親兄弟が牧師なのだ。
神山のお父さんが98歳で死んだ? 100歳に死んだ? 長く生きた? 「はい。」 その人たちが2次大戦の時、キリスト教を中心に、キリスト教思想がアメリカとイギリスから来た為にスパイと追われ監獄生活をしたのだ。そのような人たちがいて神山のお父さんが統一教会を知っては‘世の中に、こういうことが!’と言ったのだ。
教会に通う人たちが・・・。皆さん、内村鑑三が分かるか? 内村鑑三、無教会主義者たちだ。私が内村鑑三にこの道を離れながら手紙を送った事実、霊界で嘆息するだろう。‘何故先生の言葉を聞かないのか?’ と。先生は日本民族に対してすべきことをすべてしたのだ。
任せれば最後まで待たなければ
満州電業に私が就職して、ハイラオル(海拉爾)、三角地帯に行ったのだ。「内蒙古地域です。」 内蒙古地域の端になるのだ。ソ連と蒙古と中国の三角地帯に行ったのだ。何故? 行ってソ連の言葉をしなければならないし、中国の言葉をしなければならないし、蒙古の言葉をする為に私が日本語も出来るのでどこであれ働くことが出来るのだ。韓国語までするのだ。アジア地域を中心に青春時代に、40前に消化するための宣教師の道を開拓していこうとするが、すでに時が遅れた。そうして韓国に来ると道をふさぐ。
そこで赴任料を受けて行った途中に韓国に来るとオモニ、アボジ、ハラボジ、孫を置いてどこに行くか、自分の思い通りに飛び回る孫をつかまえて結婚させなければならないという準備をしたのだ。そうして父母が結婚を命令できない。私がどのような人であることをよく知る。あのヤンバン(両班)が決心すればその通りするのだが、オモニであれハラボジであれ3年以内に溶けるのだ。
ソウルから来たのでその夜に来て、叔母になる人がピョンアンプクド(平安北道)の結婚してあげる頭だ。知らない金持ちの家の人がいず、甥である私を中心に一番、私が生まれが悪くなかったようだ? 村で問題になりすべてこうなのだ。能力があれば能力がある為に自分が叔母の場で甥を結婚させてあげようと休みの時私がそこに行きさえすればたずねてきて自分が結婚させた話をしたのだ。
結婚が問題か? 結婚後7年間別れなければならない。イエス様が別れてしたことと同じく、結婚しようと約束して結婚できなかったそのような場を経て行かなければならない。それを放棄することが良い。そのような話が全てあるのだ。口で言えない話、小説で造れば映画をつくる場面が多い。
結局は日本の女たちを私が訪ねてくるかけをしている。今回ヨス(麗水)・スンチョン(順天)に行って、日本の重要な幹部の女27人が来たのだ。そうだろう? 「はい。」 32人を越えなければならないのに、未達だと考えるのだ。かこ(船頭)をつくるのだ。皆さんはオモニの助手にならなければならない。わかるか? 韓国の息子娘の助手にならなければならない。オモニの国だから。そこで海を占領できるのだ。
そのために造船所をつくった。INP造船所をつくったが、ここに狂人がいるのか? 「来ませんでした。」 こいつ、むやみに自分中心に働いて今回私が来てINPを売れと、処分しなさいと言ったのだ。再びつくらなければならない。技術は全てあるのだ。
そこでチョンピョン(清平)では宮殿を再びつくる。我々の土地だ。高速道路を都市の北側に計画するが、許すことが出来ない。清平の北側に高速道路、トンネルを貫こうとするのだ。トンネルを貫いて神学大学院の後ろ側から山を越えて行くようにするのだ。北側にサタン世界の車が往来できない。どれ程争ったかわからない。争っても仕方がない、我々の土地だから。
そこに9千万坪に該当する土地を買っておいて行く時、1千万坪だけ買えば、私が来て1億坪に木を植えようと思っていた。1百万坪づつ百か所であれば1億坪になる。そうだろう? そこで1百万坪づつチョウセンマツを植えてよく育つようにすれば百年ごとに1度づつ切ってもそれをもって統一教会教団あるいは教育財団の警備をできると言ってそれを準備したのだ。
1億2千5百万坪を買っておいたのであるが、今8百万坪でキン・ヨンサム(金泳三;韓国の元大統領)がすべて使うことが出来ないようにつくったのだ。カンウォンド(江原道)の地は誰も知らない。今後はその土地、この野郎たち、詐欺師たち! 清平に行く道も私が全部勝ったのだ。この野郎たち、盗人の子供たちが集まって、私が34年間すべて任せれば最後まで、亡ぶ時まで、亡びても亡びても最後まで待たなければならない。
今でもそうだ。テロ団をつくって棍棒で頭を殴るとかできる、そのような事を日本人をさせても出来、中国人、台湾の人が来ても出来る。真の父母がそのような事はしない。今やしなければ度数を越えて水素弾が爆発するとか、原子弾が爆発するとか素性がなくすべて抜いてしまおう。すべて燃やしてしまうのだ。さ、すぐに!
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1. 文鮮明先生御言選集
文鮮明先生御言選集 20050727 - 選択を受けた召命的な責任を果たしなさい 4
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