売って食べたものがあれば息子娘の行く道がふさがる
午前にもあんたの話ではないのか?統一教会の本部を私が命令して先生がしたので本部と同様に対等出来るのか?そのような考えは晩年何代づつしたと言う話になるというのだ。90何年か、それが?「何のお話か・・・。」汝矣島建築をすること我々が探す時が90何年か?「IMF事態の時から継続して努力をしてきました。」そうだ、何年掴んだのか?「数年掴んだというより「数年掴んだというよりもその時から試みをして来たが・・・。」契約して数年後だと書かなかったか?90数年ということを私が知っているのか?「契約期間が99年です。」
99年であれば数代して食べようとそうだ、何代?先生が死んで先生の2代3代まで拾って争わなければならないのか?これは中間に争えば3代まで、統一教会の息子娘、直系文総裁の息子娘が99年争わなければならないという言葉になるじゃないか?「アボニムが指示されればその主人が両側全て主人なので問題になるものがない。」何が?「両側全て主人なので。」両側主人であっても今韓国内で私が話した?アメリカに来て訪ねてみるとしたい通り、IMF時代の混乱層の時そのようにしたのであって、平和時代にそのようにできるのか?
誰が建設して99年後にそれをすると言う人がいる?「今ソウル支庁の地もそうだし…。」そのような門戸をやめなさいと。そのようなことをすれば国際会議を中心に会議を経てしなければならないことではない?先生の思い通りすべてできるのか?統一教会の先生の財団か?統一教会の財団だ。私が先生の財団と考えて私が売って食べるものが一つもない。私が売って食べるものが一つもない。自分たちがすべて売って食べた。先生が売って食べたものがどこにある?対してみなさい。自分たちが生きると死ぬと泣き喚いてそれでは売ってみなさいと言った。売って楽にならない。その息子娘が行く道がふさがる。すべて蕩減されなければならない。
私がお金を与えたとすれば報告しなさいとすれば自分が一度した、しなかった。?郭錠煥!先生の代身者として、代役者として立ててしたとすればということか、先生がいない時に代役者であって、先生のお金を持って来てお金を使ったのは自分でないのか?それではどこどこに書いたのかそれを報告し、差異がどのようになったということを細密にこうして置いてこれを締めくくって事務の引継ぎをしなければならないし、事務の引継ぎがだめじゃないか?
自分たちが99年良い。そう、それを事実通り細密にして何故契約報告書を持って来ないと見えるのか?自分が管理して死ぬのか?「ポールが直接2回ほど報告をしたが・・・。」ポールも先生の部下だ。自分の部下か、先生の部下か?「アボニムの部下です。」アボニムの部下であるが、アボニムがしなさいというのに聞いてあげない子がどこにいる?郭錠煥の言葉をもっと聞くのか、先生の言葉を聞くのか?話してみなさい。「アボニムのみ言葉をもっと聞きます。」アボニムのみ言葉をもっと聞くが、アボニムが報告しなさいとすれば報告何故するのかというのだ。
私が清平まで呼び出して、自分のために清平に行くのであって清平に行くのが何か?即席で解決されるが。このようにしなければその子供たちに命じて破壊して建設しなくともよい。新たにアメリカに入って政府と妥協してそれ以上私ができる。「先回巡回に出られる前にも報告を捧げようと・・・。」
み旨の前に反れたものがあって紛争することを調整すれば順応しなければならない
そのために巡回が終わる前にも終わる時まで私が解決してあげるとそうでなかった?そう、終わったので解決するために清平も、ヒョユリ、自分、ここに訓母様に会う前の日にすでにすべて話しておいて自分を殴って、国進が連れて、その次にヒョユリまで行って訓母様を中心にして報告して、大母様の前に興進君が報告して霊界に特別に祈祷した結果を中心に解決すれば、霊界を中心に清平を第1基地とみなしているために協会本部もそこに従わなければならないのであるが、そのようなことをすべて知らないのか?自分はわかる?「私はよく知りませんが・・・。」よく知らないのでそれ以外の考えをしている?「清平の話は私が聞きませんでした。」聞かないので清平を中心として祈祷して解決付けようとするのではないのか?
清平圏内にいるのだ。今後天の国の協助を受けるようになれば、このような事業をするのに協助されるようになればそれを報告する材料を出しなさいと言えば材料を出さないのか?「そこで訓母様を通してその指示を聞いてその通りするようにすべてしたのではないですか?」何が?「二三日前訓母様のみ言葉を聞いてそこでその通りするとお話ししたが、私自身だ。」全部すべてそのように来たのか?「いいえ。私がアボニムに報告を捧げる時に訓母様がそのようにされました。」いつ報告する時いつそのように言った?「今汝矣島とすべて手を引けとそのようなみ言葉をされて・・・。」私、手を引けとそうではなかった。「いったんそのようなみ言葉を私が聞いたためにそのように・・・。」
手を引いても自分の所属下にいるピパ(FIFA)とか誰とか関係していることも全部紹介してあげて国進に問題がなくなりうるように人事異動までも橋を置いてあげなければならない責任があって、私がしなければならないのか?「それが今後手続き上しなければならないことであって・・・。」今すぐにしなさいというのだ。何の文句か、これが?どこに逃げるのか?一晩にどこに行って寝た?やめなさいと決定をする?私は決定した話をしなかった。
ヒョユリ!清平の指示を受けて、しなさいという通り報告を受けてその次に決定は私がするというのだ。その時後に、その次に問題がもっと繰り広げられるようになればその次には自分が逃げようとすれば逃げやめようとすればやめて、統一教会の所属と私と関係なく落ちて出たとすれば出、それが問題ではない。私が郭錠煥の首を結わえて行く人ではない。神様の前に、み旨に首を結わえて行かなければ。そうじゃないか?それを間違ったと言う?
み旨の前に反する、み旨の前に相衝が繰り広げられることを弁明なく争って紛争できるそれを調整するとかそこに順応しなければならないのではないのか?国進が争うために来た?来ないというのを私が連れてきた人だ。1年半だけ耐えて待てと言ったので、内容がだめなことを知る人がそのような話をして事前に自分と議論してするところにおいてすぐに拒否しこうして問題が繰り広げられるのではないのか?耐えて、百回でも耐えてしたとすれば・・・。
カインがアベルに対してそのように対するようになっているのか?み旨的に見れば全体的なアベルの立場で立った人が国進なので、アベルが自分たちの会社を生かしてあげて助けることができるために行ったし、売って食べるために行ったのか?原理を再び読んでみなさい。私がそこで郭錠煥に今日の朝に勧告したことが、この原理を10回づつ読みながら自分のものと考えて読みなさいというのだ。
財団は二つの財団でない一つにならなければ
『皆様も今や新しい時代に新しい甲冑を着て・・・』
甲冑を着る時に郭錠煥の甲冑を着るのでなく、真の父母の甲冑を着なければならない。どうか?誰の甲冑を着た?財団を私が二つの財団をつくったのではない。財団は一つにならなければならない。そのてっぺんに私が入るようになれば私の名前の前に今後お金を・・・。
そこで利益が出てもどの会社であれお金を使えない、今や。国進と議論して使わなければ。あんたが責任を負って整備して今後お金を、会社に入って来たお金を自分の会社で切って使えない。使えないようになっている。会長であればお母さんお父さんを中心に会長の名前で入って来てそれが備蓄資金として1年の予算がだめなので備蓄資金を育てて今や復興できる国に全部残して新たに出発し、備蓄資金があるのをもって新しい分野に開設をして我々の会社をつくろうというのだ。
そのために機械を中心に専門的なシコロスキーのヘリコプター宇宙工学に対する基盤を磨くために今まで準備をすべてしておいてそこに対する工場をつくることができ土地を買うことができる供給備蓄資金をすべて支払った。それをよくしたのか、できなかったのか?
これら、盗人の子のようなものたちが備蓄資金をすべて切って使ってそうして会社にお金を与えるようになればそれを協会に持って来て毎月実際に使用できる金額を受けて使わなければならないが、自分のポケットに入れて通いながらありとあらゆることをすべてした。こ奴の子供たち!そのような会社組織がどこにある?そのような理事長がどこにいる?自分が理事長をした時にすべてよくしたのか?どれほど穴をポンポンと開けておいたのか知らない。私はそのように考える。私がそのようなことをすべて知っているが、や、肝っ玉も良い。
麗水・順天を置いておいて、龍平も、CC(Central City:セントラルシテイ)も同様だ。今日で人事措置をすればその事実内容を見て受けることができ報告して引き受け引き継ぐようになっている、そのまま引き受けるのか?どの土地を買おうと、どこの一つの財団を買うとしても弁護士が6か月であり数か月であると調査して、負債がどのようになっており契約条件がどのようになっているということを調査して引き受けさせてやらなければならないことがその普通の事例であり、一般がする規則と定例になっている。法的基準もそのようになっているが、天の国の法というのが馬鹿げた法か?
目を見て立って恥ずかしくない目でなければならない。自分の後輩たちの前に絶対信仰・絶対愛・絶対服従・・・。信仰がどこにある?愛がどこにある?服従がどこにある?それを無視しながら先生に自分が正しいと・・・。麗水・順天もしようという通りしながら黄善祚(ファン・ソンジョ)にそのように任せたとすれば私にそのように任せればいいのか?永遠に任せたのではない。人事措置がだめで数日前に人事措置した。
他の人に任せるようになれば細々と添付する材料まで、お金を使った領収証迄添付して事務幹事をする時にそこに監査官を立てて、責任者専門家を立てて報告する下でオーケイを受けてこそそれが認定されて上部に報告できるのであって、そうでなければ警察と通して法的処断を、解決を先にしなければならない。会社がこのような権限がないのだ。
私が今外国に出て文盲のような姿で働いたことがわかるか?身分の低い奴ら!その法的世界にひっかからず50年間に激烈な闘争の中で、法的闘争の中で、渦巻きの中で生き残った人だ。すでに何のことがあればこのようにしなさいとそうだ。
フランス事件の中で1千万ドルをそのまま持って来て捧げてしまったのであるが、それをそのまましたとすればその会社が我々に落ちて、私が祝宴をして会社を丸ごと動かすことができることを考えたが、そのようにつくっておいてそれが正しいと自分のいない時に法的処断をしなければならないのだが法的処断もせずして来る時まで待とうとしてそうしておいてすべて滅ぼしておかなかった?1百億が飛んでしまった。探しに来ることができる?
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文鮮明先生御言選集 20060212 - 最後の決定のための重大宣言 42
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