平和の主流の道を探し求める開拓開発
2005年7月27日(水)夕、漢南国際研修院
現場に入って角を突き合わせて勝たなければ
監獄にいた時、私が美しくすべてそうだが自分たちが送った過ごした話を証しするのだ。船を乗った奴らが多いのだ、密輸業をした人たち。そうして自分が価格がいくらかになる黒真珠をもってきてばれて奪われたのだ。奪われたものを中間にこっそり引き抜いて隠して墓に埋めたのだ。そうしてその人は監獄に入ってきて監獄生活をするのだ。
ところが‘誰にこれを伝えてあげるのか?’ というのだ。監獄の人を信じることが出来る? 亡くなったのだ? 私に 言ってそれを調査したが、避難の筒に何の碑石がある? 碑石も避難民たちがやって来て、自分の先祖の碑石を抜いて・・・。碑石も盗人をしすべてそうなので。そのような版図だったのでそれをわからない。
今もそうだ。今も世界に新しい何かがあれば、文総裁を尋ねてきて何かをしようとする人が多いだろう? 君たちは探しに行かないが、私を探しに来るのだ。(記念物のサインと記念撮影)
アイゴ、皆さんが新しく決心して今や角を突き合わせ、野牛たちが争うことと同様に、スペインに行くようになれば闘牛、それと同じく我々が現場に入って行って角を突き合わせて勝たなければならない。特別な方法はないのだ。
「私が健康な為に専念して仕事をできません。このことをする間に専門家3人・・・。英語がよく出来る言論界出身のひと方と、ニューヨーク特派員をしました。一人は物流航空の専門家、KALで30年間いました。またひとかたは金融系統の専門家です。この3方を物色し、私が権限があれば、企画会社の総指揮をすればこのような方たちを通していくらでも今後ファイネンシン(financing)をしてこの事業を成功させる時までの構想は完成できます。(李ヨンフム長老)」
国家代表たち、アメリカであるとか自由世界先進国家圏内に属した国々を中心に最高の場で鑑定を受け、セミナーのようなものをして多くの材料を蓄積してそこから抜いて本格的に編集して発展させていかなければならない。そのような人が必要だ。
それではソウルで働く人として、プサン(釜山)とモッポ(木浦)とソウルというようになれば厳先生は厳先生を中心にして・・・。厳徳汶! 「はい。」 ここ李長老と議論をして自分がここに助けることが出来る専門要員たちを何人か抜いて月給をあげても数年間・・・。「正式な会社を一つ作って初期投資を思う通りにしなければなりません。」 平和王権開拓連合会社をつくった。
ヤン・チャンシキ(梁昌稙)! 「はい。」 ベーリング海峡の我々の会社の名前が何か? 「世界平和王権創建連合です。」(梁昌稙会長報告)
混乱世界を救うための平和の主流の道
「・・・・・・第一に重要な事、国際関係の問題を先に解いて行かなければなりません。ロシア政府でアラスカ州知事の事務室に人を送りました。うわさがしきりに起こって飛行機が行くので情報にとらわれる。そこでそのような問題を早く解決しなければなりません。」
だから国会議員を中心にして調査をしなければならない。我々の専用の飛行機に乗って1周しながらある地域はどのようにつくり、12等分してどのどの国が引き受けるのかということをしてそこに責任者を立てなければならない。み言葉も良くしてその次に外交能力がある人! そのような我々平和大使であるとかNGO(非政府機構)クラブにおいていくらでも抜くことが出来る。
軍隊で宣撫工作(訳注;占領地域などで、政府の方針を知らせるなどして、人心を安ずる工作)と同様に我々が予備技術要員たちを2次大戦の英・米・仏・日・独・伊を中心に韓国と中国まで合わせれば8カ国から3人、3×8=24,24人を中心に数百人のセミナーをしなければならない。ベーリング海峡の開拓開発のための世界評価セミナーであるとかこうして会議で部処部処に・・・。韓国で12区域を分けることのできる責任者まで任命してこそ実際の事務室に入って行くと同時に我々はその現地に行って我々の組織があるので新聞に出すことができるのだ。
UPI通信とか<ワシントン タイムス>や世界的に有名な新聞たち、<ワシントン ポスト>に良いように出してそのような材料をもって、人類が今現在戦争と混乱世界を救うための平和の主流の道を探すことが出来ないが、これだけが平和の道をもたらすことが出来るのだ、
共同協力隊、世界のUNで指示するようになればUN法を新しく作らなければならない。その次にカインUN、アベルUNを今回アメリカだけ動けば、二人のカイン、アベル、摂理史においてキリスト教思想や宗教思想も不可避に理論的な基準を持って説明するようになれば反対する者がないのだ。
こうして新しく出発するとき、アメリカだけもってしてはだめなのだ。宗教を動かさなければならない。6大宗教であれば6大宗教、4大宗教であれば4大宗教を束ねて共同的な会議、セミナーを1次2次3次とするのだ。天主教とか新教とか仏教とか儒教とかといって平和が安着して世の中に幸福な基地をつくることが神様の永遠な創造理想の願いたらざるを得ないのだ。
絶対的な価値基準において、属性であれば属性において神様の属性が絶対愛を中心に、絶対愛というもの、愛の属性が絶対・唯一・不変・永遠なのでそれを中心に全部が因縁になりうるのだ、歴史観においてや経済観においてや外交政治観において文化世界観においてや。
官の主流が政治か、経済か、外交か? それがすべてだめだ。摂理史観があらねばならないし、摂理のみ旨が現れなければならないのだ。み旨は政治構造を越えなければならない、宗教構造を越えなければならない。争う構造としてはだめなのだ。そのような内容を中心に始めて今先生が争う版図で宗教の中で最高に異端視するが、包摂するためのものだ。政治世界も同様で外交世界も同様だ。それに代わりうる準備をすべて私がしてきたのではないのか?
実利的な基盤が可能であると言う時行動しなければ
言論機関でも我々の言論機関、ワシントン タイムスを中心に保守世界の言論機関では王として侍るのに、新聞社の特別な記事のようなものをUPI通信を通してするようになればそれを発刊することに約束までしたが、それは手を出していない。何故? アメリカに対するそのような決定が起こらなかった。今回の事務総長の前から私が話したのだ。事務総長を我々が必要とする人をさせなければならないのだ。黒人が出てきて統一教会を軽く見たのだ。鼻血でないのかどうか。
アメリカで働く人が電話をかけて動こうとすればだめなのだ。人が行かなければならない。先進国家では電話をもってすべてやれると考えるのだ。電話する話まで肉を揉んで全てこうして影響を与えて同感でき兄弟の友情以上結束がだめではこの世界的な問題を誰が信じる。
だから思想的に深い谷間を中心にここに共に同化しうる決意をしなければならないのだ、刀を差して。自分の財産のあるものをこれの為に犠牲にしてもよいという覚書の上において財産の半分を、3分の2までも出して出発しなければならない。
財産はもともと堕落して盗まれたものではないのか? 盗品の購買と同様だ。奪って行った盗人のものを買って所有したのだ。所有という名詞、アダム、エバを中心として神様が相続してあげなければ所有権を移転したものか? だから根本的にこれは盗品の購買だ。完全に天の前に戻さなければならないのだ。
それを事実として受け入れなければ霊界の安着がこの地上にだめだ。定着と安着が異なるということを昨日、劉正玉が話したじゃないか? それが大蛇の垣根を越えて行くようにふらふらしてはだめだ。行くところは必ずイタチであればイタチが歩んだ足跡を探して行かなければならないし、ネズミが歩んだ所を探して行って入って行った穴を掘って探して行かなければならないし、妄想的にはだめだ。実質的な問題、実利的な基盤が可能だと言う時、行動しなければならないのだ。
今回教育することも既成教会のようなもの、田舎のような所で私が行ってひと月だけあれば部落を中心につかんで争えば・・・。それは国ではない。国を立てなければならない。その時まで来ようとするので今まで、韓国も見なさい。法治国家に来て今何か? 平和の戴冠式をしたが、これは死刑クラスだ。そうじゃないか? アメリカでそのような事をすることが出来るということを考えてみなさい。レバレント・ムーンがアメリカの利益のためにすること、34年の生涯が保証するために、掘って置いて見て損をすることがない。そこで協力したのではないか?
だから今やUNまで乗って座らなければならない。アメリカが動けば私がしようと言う通りするようになれば、9月中旬にUN総会だ? 「はい。」 私が日にちをつかんであげた? 7日頃に。「はい。」 数日前に来てアメリカに大使館のある国、UNに加入した国は大概あるのだ。それではその大統領たち、大統領、副統領、国会議長の3人、現職大統領が来てアメリカを中心に国際会議、平和のための開門会議と言って公文を出すようになれば抜ける奴がひとりもいない。
また、我々の組織があるのでということだ。NGO平和大使たちが掴んで引き入れるのだ。入って来ざるを得ない。自分の姻戚の八等身になってすべてもつれているのだ。そのようでありうる能動的な組織をもっているので国務部が出来ないことを我々がする。国務部がそのためにそれを認定するのだ。
また大会をすることを統一教会で学べということだ。国務部で要員たちをもって国家的な大会をしようとすれば、2年3年かかって準備するということだ、統一教会が3日間にすることもついていけないのだ。大会をする所にはチャンピオンになったのだ。外国に出て逼迫を受けながら峠を越えるために何らかの罪を犯しこれほど拭ったという事実、一人歴史の記録を悟っているのだ。
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文鮮明先生御言選集 20050727 - 平和の主流の道を探し求める開拓開発 1
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