■川の 流れのように
かわの ながれるのように
唄 美空ひばり みそらひばり
우리의 삶은 되돌아보니 안개속을 항해하는 배 같고.
희미한 길 찾아 오르는 산행같더군요
정상에서 아득히 멀리 뵈는 시작점 회상해 보니
아무런 지도도 없이 내 생각대로..
유년기 청소년 사회인으로 어느새 황혼을..
끝없이 파란 하늘도 이젠 조용히 붉게 물들어 갈 뿐이네요
1.
知らず 知らず 歩いて来た 細く長い この道
しらず しらず あるいてきた ほそくながい このみち
振り替えれば 遥か 遠く 故郷が 見える
ふりかえれば はるか とおく ふるさとが みえる
凸凹道や 曲がりくねった 道
でこぼこみちや まがりくねった みち
地図さえ無い それも 又 人生
ちずさえない それも また じんせい
ああ 川の 流れの 様に
ああ かわの ながれの ように
緩やかに 幾つも 時代は 過ぎて
ゆるやかに いくつも じだいは すぎて
ああ 川の 流れの 様に
ああ かわの ながれの ように
止め 処無く 空が 黄昏に 染まるだけ
とめどなく そらが たそがれに そまるだけ
사랑하는 자와 함께 꿈을 찾아가는 끝없는 여행길
진흙탕길에서 고생할 때도 있지만
언젠가는 개일 날도 오는 법이니
흐르는 강물처럼 평온한 마음으로 살아야 하겠지요
2.
生きる事は 旅する事 終りの無い この道
いきることは たびすること おわりのない このみち
愛する人 側に連れて 夢探しながら
あいするひと そばにつれて ゆめさがしながら
雨に 降られて 泥濘るんだ 道でも
あめに ふられて ぬかるんだ みちでも
何時かは 又 晴れる 日が 来るから
いつかは また はれる ひが くるから
ああ 川の流れの様に 穏やかに この身を 任せて居たい
ああ かわのながれのように おだやかに このみを まかせていたい
ああ 川の流れの様に 移り行く季節 雪溶けを 待ちながら
ああ かわのなげれのように うつりゆくきせつ ゆきとけを まちながら
변화해 가는 계절은 설산에도 파란 새싹 돋아나게 하지요.
눈 녹는 봄을 온화한 마음으로 기다리면서 ..
푸른 꿈 펼쳐보았던 청소년시절 회상하면서
이제부턴 욕심 비우고 세월따라 강물처럼 평온하게 살아야겠지요.
ああ 川の流れの様に 穏やかに この身を 任せて居たい
ああ かわのながれのように おだやかに このみを まかせていたい
ああ 川の流れの様に 何時までも 青い せせらぎを 聞きながら
ああ かわのながれのように いつまでも あおい せせらぎを ききながら
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1.
▲知らず 知らず 歩いて来た 細く長い この道
しらず しらず あるいてきた ほそくながい このみち
▲振り返れば 遥か遠く 故郷が 見える
ふりかえれば はるかとおく ふるさとが みえる
振り替える ふりかえる
振り返ります ふりかえります
振り返らない ふりかえらない
振り返ろう ふりかえろう
(뒤를) 돌아다보다.
振り返って お辞儀を 為る
ふりかえって おじぎを する
뒤돌아보고 인사하다
회고하다.
学生時代を 振り替える
がくせいじだいを ふりかえる
학생 시절을 되돌아 보다
過去を 振り替える
かこを ふりかえる
과거를 돌이켜 보다.
名残惜しそうに 振り替える
なごりおしそうに ふりかえる
아쉬운 듯이 뒤돌아보다.
我と我が 身を 振り替える
われとわが みを ふりかえる
스스로 자기 몸을 돌아보다[반성하다]
過ぎし 一年を 振り替える
すぎし いちねんを ふりかえる
지난 일 년을 뒤돌아보다
思わず 振り替える
おもわず ふりかえる
무심코 뒤돌아보다
▲凸凹 道や 曲がりくねった 道
でこぼこ みちや まがりくねった みち
曲がりくねる まがりくねる
曲がりくねります まがりくねります
曲がりくねらない まがりくねらない
曲がりくねろう まがりくねろう
꼬불꼬불 구부러지다.
曲がりくねった 道
まがりくねった みち
꼬부랑길
曲がるくねる 峠道
まがるくねる とうげみち
삐뚤거리는 고갯길
小川が 田圃の 間を 曲がりくねって 流れている
おがわが たんぼの あいだを まがりくねって ながれている
시내가 논밭 사이를 꾸불꾸불 흐르고 있다
曲がりくねった 小川
まがりくねった おがわ
꼬불꼬불한 시내
曲がりくねった 根性
まがりくねった こんじょう
비뚤어진 근성.
曲がりくねった 山道を 登る
まがりくねった やまみちを のぼる
▲地図さえ無い それも 又 人生
ちずさえない それも また じんせい
▲ああ 川の流れの 様に
ああ かわのながれの ように
▲緩やかに 幾つも 時代は 過ぎて
ゆるやかに いくつも じだいは すぎて
緩やか ゆるやか
완만함; 느릿함; 느슨함; 관대함.
傾斜が 緩やかな 坂
けいしゃが ゆるやかな さか
경사가 완만한 비탈
制限を 緩やかに 為る
せいげんを ゆるやかに する
제한을 느슨히 하다[완화하다]
風が 緩やかに 吹く
かぜが ゆるやかに ふく
바람이 슬슬 불다
緩やかに カーブする 道
ゆるやかに カーブする みち
완만하게 구부러지는 길
緩やかな 川の 流れ
ゆるやかな かわの ながれ
완만한 강의 흐름
過ぎる すぎる
過ぎます すぎます
過ぎない すぎない
過ぎよう すぎよう
지나(가)다; 통과하다; 넘다.
森を 過ぎる
もりを すぎる
숲을 지나다
(시간·기한이) 지나다; 끝나다.
過ぎた 事
すぎた こと
지나간 일
지내다; 살아 가다.
門前を過ぎる
もんぜんを すぎる
문 앞을 지나가다
盛を 過ぎる
さかりを すぎる
한창때가 지나다
▲ああ 川の流れの様に
ああ かわのながれのように
▲止め 処無く 空が 黄昏に 染まるだけ
とめどなく そらが たそがれに そまるだけ
止める とめる
止めます とめます
止めない とまない
止めよう とめよう
止め 処無い とめどない
끝없다.
止め処無い とめどない
止め処無い 野望
とめどない やぼう
끝없는 야망
止め処ない 話
とめどない はなし
끝없는 이야기
黄昏 たそがれ 황혼.
染まる そまる
染まります そまります
染まらない そまらない
染まろう そまろう
물들다.
手が 黒く 染まる
てが くろく そまる
손이 검게 물들다
▲生きる事は 旅為る事 終りの無い この道
いきることは たびすること おわりのない このみち
終わる おわる
終わります おわります
終わらない おわらない
終わろう おわろう
끝나다.
事業が 終わる
じぎょうが おわる
授業が 終わる
じゅぎょうが おわる
수업이 끝나다
(끝)마치다.
これで 私の 講演を 終わります
これで わたしの こうえんを おわります
이것으로 저의 강연을 끝마치겠습니다
▲愛する人 側に 連れて 夢 探しながら
あいするひと そばに つれて ゆめ さがしながら
連れる つれる
連れます つれます
連れない つれない
連れよう つれよう
데리고 오[가]다; 거느리다; 동반하다; 동행하다.
娘を 連れて 出掛ける
むすめを つれて でかける
딸을 데리고 나가다
동반[수반]되다; 따르다; 함께 가다.
伴奏に 連れて 歌う
ばんそうに つれて うたう
반주에 따라 노래하다.
[連れる](‘…につれ(て)’의 꼴로) 그렇게 됨에 따라.
晴れるに 連れて
はれるに つれて
날이 갬에 따라
探す さがす
探します さがします
探さない さがさない
探そう さがそう
▲雨に 降られて 泥濘るんだ 道でも
あめに ふられて ぬかるんだ みちでも
降る ふる
降ります ふります
降らない ふらない
降ろう ふろう
(비·눈·서리 등이) 내리다; 오다.
雪が 降る
ゆきが ふる
雨が 降る
あめが ふる
降られる ふられる
雨に 降られて
あめに ふられて
吹く ふく
吹きます ふきます
吹かない ふかない
吹こう ふこう
吹かれる ふかれる
風が 吹く
かぜが ふく
風に 吹かれて
かぜに ふかれて
泥濘る ぬかる
泥濘ります ぬかります
泥濘らない ぬからない
泥濘ろう ぬかろう
땅이 질퍽거리다[질다].
道が 泥濘る
みちが ぬかる
길이 질퍽거리다
▲何時かは 又 晴れる 日が 来るから
いつかは また はれる ひが くるから
晴れる はれる
晴れます はれます
晴れない はれない
晴れよう はれよう
개다. 사라지다. 풀리다
天気が 晴れる
てんきが はれる
空が 晴れる
そらが はれる
하늘이[날씨가] 개다
(괴로움 등이) 사라지다.
気持が 晴れる
きもちが はれる
心が 晴れる
こころが はれる
마음[기분]이 명랑해지다.
霧が 晴れる
きりが はれる
안개가 걷히다.
雨が 晴れる
あめが はれる
비가 개다
▲ああ 川の流れの 様に
ああ かわのながれの ように
▲穏やかに この身を 任せて居たい
おだやかに このみを まかせていたい
穏やか おだやか
온화함. 평온함; 온건함. 침착하고 조용함; 공손함
穏やかな 気候
おだやかな きこう
온화한 기후
穏やかなもの 言い
온화한 말씨
穏やか
おだやか
평온함.
ここ 二三年は 穏やかだった
ここにさんねんは おだやかだった
지난 이삼 년은 평온했다
穏やかな 海
おだやかな うみ
잔잔한 바다
任せる まかせる
任せます まかせます
任せない まかせない
任せよう まかせよう
맡기다.
…하는 대로 내버려 두다; 마음대로 …하게 하다.
人の するに 任せる
ひとの するに まかせる
남이 하는 대로 내버려 두다
流れに 身を 任せる
ながれに みを まかせる
흐르는 물에 몸을 내맡기다
成り行きに 任せる
なりゆきに まかせる
돌아가는 형편에 맡기다
運を 天に 任せる
うんを てんに まかせる
운을 하늘에 맡기다
店を 支配人に 任せる
みせを しはいにんに まかせる
가게를 지배인에게 맡기다
▲ああ 川の流れの 様に
ああ かわのながれの ように
▲移り行く 季節 雪溶けを 待ちながら
うつりゆく きせつ ゆきとけを まちながら
移る うつる
移ります うつります
移らない うつらない
移ろう うつろう
옮기다; 이동하다.
会社を 移る
かいしゃを うつる
회사를 옮기다
(마음 따위가) 변하다.
心が 移る
こころが うつる
마음이 변하다; 관심 따위가 딴 데로 옮아가다
『時が~』 (a)시간이 경과하다; (b)시대가 변하다.
溶ける とける
溶けます とけます
溶けない とけない
溶けよう とけよう
(액체에) 녹다; 풀리다.
氷が 溶ける
こおりが とける
얼음이 녹다
その問題なら 僕に 溶けるよ
そのもんだいなら ぼくに とけるよ
그 문제라면 내가 풀 수 있어.
砂糖が 水に 溶ける
さとうが みずに とける
설탕이 물에 녹다.
待つ まつ
待ちます まちます
待たない またない
待とう まとう
기다리다.
(사람이나 사물·사태가) 빨리 오거나 실현되기를 바라다.
機会を 待つ
きかいを まつ
春を 待つ
はるを まつ
기회를[봄을] 기다리다
채비를 하고 맞이하다.
客を 待つ
きゃくを まつ
손님을 기다리다.
後一日 待って呉れ
あといちにち まってくれ
하루만 더 기다려 주게
待つ内が 花
まつうちが はな
(결과를 예상하고) 기다리고 있는 동안이 행복한 법.
子の帰りを 待つ
この かえりを まつ
자식이 돌아오기를 기다리다
門が 開くのを 待つ
もんが あくのを まつ
문이 열리기를 기다리다.
松が 過ぎてから
まつが すぎてから
설이 지나고 나서
バスを 待つ
バスの 来るのを 待つ
バスの くるのを まつ
버스(가 오기)를 기다리다
▲ああ 川の流れの様に
穏やかに この身を 任せて居たい
おだやかに このみを まかせていたい
▲ああ 川の流れの様に
何時までも 青い せせらぎを 聞きながら
せせらぎ 細流
얕은 여울; 또, 그 여울에 졸졸 흐르는 물(소리).
小川の 細流
おがわの せせらぎ
졸졸 흐르는 시냇물 (소리).
小川の せせらぎの 音
おがわの せせらぎの おと
졸졸 흐르는 시냇물 소리
冷たいせせらぎの水に 足を浸す
つめたい せせらぎの みすに あしをひたす
찬 시냇물에 발을 담그다
小川が せせらぎを 立てて 流れている
おがわが せせらぎを たてて ながれている
작은 시내가 졸졸 소리를 내며 흐르고 있다
https://youtu.be/7M1VHmYIFyY
https://youtu.be/nSZ0qoecZs0
https://youtu.be/Yj7p4Qr23A0
첫댓글 좋은 노래 잘 듣고 갑니다.
고맙습니다.
히바리님 목소리로 시작되지 못함을 양해바랍니다
락이 걸려 작동되지 않는 경우가 있을때 불가피하게 다른 가수님 노래로 시작되도록 만들었습니다.
한편 만드는데 약2틀이 소요되는 군요.
저와 같은 초보자가 따라갈 수 있는 내용이 되도록 필요한 부분 선택해서 편집한 후 .
음악 파일 용량 20MB 이내가 되도록 하여야 하고
내용파악이 되어야 제대로 편집할 수 있으니 무슨뜻으로 불리워지는 것인지도 배우게 되고
..
시력이 약해 힘들지만 남은 삶동안만이라도 모든 분에게 유익이 될 수 있는 것이라면 만들어 볼까 합니다.