안녕하세요 신졸로 A회사에서 비자신청 후 허가까지 받고 기다리고 있었는데 B회사에서 내정을 받아 B회사로 가려고 합니다. 현재 허가받은 비자
를 취하하려고 하는데, 사유서에 간단하게 “신중하게 고민한 결과, 다른 회사에 입사를 결정했기 때문에” 라고 적고 B회사 내정통지서를 첨부하면
이후 B회사 비자신청 시에 불이익이 없을까요? 사유를 간단하게 적어도 괜찮은지 궁금합니다.
그리고 제가 전공을 사회학으로 졸업할 예정인데 IT기업에서 엔지니어로서 일을 하게 될것같습니다(확정은 아닙니다). 전공과 할 일이 관계있어야
한다고 들었는데 엔지니어로서 신청을 하게 되면 비자가 나올 가능성이 없나요?
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답변: 행정서사 김승철
안녕하십니까? 질문에 대하여 다음과 같이 답변 드립니다.
1.사유서에 간단하게 “신중하게 고민한 결과, 다른 회사에 입사를 결정했기 때문에” 라고 적고 B회사 내정통지서를 첨부하면 이후 B회사 비자신청 시에 불이익이 없을까요?
-없습니다.
2.사유를 간단하게 적어도 괜찮은지 궁금합니다.
-괜찮습니다.
3.그리고 제가 전공을 사회학으로 졸업할 예정인데 IT기업에서 엔지니어로서 일을 하게 될것같습니다(확정은 아닙니다). 전공과 할 일이 관계있어야
한다고 들었는데 엔지니어로서 신청을 하게 되면 비자가 나올 가능성이 없나요?
-IT분야에서도 사회학이 필요 할 수도 있으므로 100% 불허가라고는 할 수없습니다만, 일반적으로 말하는 취업비자인 기술・인문지식・국제업무비자를 받기 위한 학력, 직력 등의 요건은 법무성령에 다음과 같이 규정되어 있습니다.
신청인이 자연과학분야 또는 인문과학분야에 속하는 지식을 필요로 하는 업무에 종사하려고 하는 경우에는 ⓛ종사하려고 하는 업무에 대하여 이에 필요한 지식에 관련되는 과목을 전공하여 대학을 졸업하거나 이와 동등 이상의 교육을 받거나 ②종사하려고 하는 업무에 대하여 10년 이상의 실무
경력이 필요합니다.
③IT관련업무에 종사하고자 하는 경우, 다음 시험에 합격하면 학졸업 또는 10년 이상의 실무경력을 묻지 않습니다.
一 日本における試験で次に掲げるもの
イ 平成八年十月二十日以前に通商産業大臣が実施した情報処理技術者試験で次に掲げるもの
(1) 第一種情報処理技術者認定試験
(2) 第二種情報処理技術者認定試験
ロ 平成十二年十月十五日以前に通商産業大臣が実施した情報処理技術者試験で次に掲げるもの
(1) 第一種情報処理技術者試験
(2) 第二種情報処理技術者試験
(3) 特種情報処理技術者試験
(4) 情報処理システム監査技術者試験
(5) オンライン情報処理技術者試験
(6) ネットワークスペシャリスト試験
(7) システム運用管理エンジニア試験
(8) プロダクションエンジニア試験
(9) データベーススペシャリスト試験
(10) マイコン応用システムエンジニア試験
(11) システムアナリスト試験
(12) システム監査技術者試験
(13) アプリケーションエンジニア試験
(14) プロジェクトマネージャ試験
(15) 上級システムアドミニストレータ試験
ハ 平成二十年十月十九日以前に経済産業大臣が実施した情報処理技術者試験で次に掲げるもの
(1) システムアナリスト試験
(2) プロジェクトマネージャ試験
(3) アプリケーションエンジニア試験
(4) ソフトウェア開発技術者試験
(5) テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験
(6) テクニカルエンジニア(データベース)試験
(7) テクニカルエンジニア(システム管理)試験
(8) テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験
(9) テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験
(10) 情報セキュリティアドミニストレータ試験
(11) 上級システムアドミニストレータ試験
(12) システム監査技術者試験
(13) 基本情報技術者試験
ニ 情報処理技術者試験の区分等を定める省令(平成九年通商産業省令第四十七号)の表の上欄に掲げる試験のうち次に掲げるもの
(1) ITストラテジスト試験
(2) システムアーキテクト試験
(3) プロジェクトマネージャ試験
(4) ネットワークスペシャリスト試験
(5) データベーススペシャリスト試験
(6) エンベデッドシステムスペシャリスト試験
(7) 情報セキュリティスペシャリスト試験
(8) ITサービスマネージャ試験
(9) システム監査技術者試験
(10) 応用情報技術者試験
(11) 基本情報技術者試験
二 中国(중국)における試験で次に掲げるもの
イ 平成十五年十二月三十一日以前に中国信息産業部電子教育中心が実施した試験のうち次に掲げるもの
(1) 系統分析員(システム・アナリスト)
(2) 高級程序員(ソフトウエア・エンジニア)
(3) 程序員(プログラマ)
ロ 平成二十年十二月二十五日以前に中国信息産業部電子教育中心が実施した試験のうち次に掲げるもの
(1) 系統分析師(システム・アナリスト)
(2) 軟件設計師(ソフトウエア設計エンジニア)
(3) 網絡工程師(ネットワーク・エンジニア)
(4) 数据庫系統工程師(データベース・システム・エンジニア)
(5) 程序員(プログラマ)
ハ 平成二十一年十二月三十一日以前に中国工業和信息化部電子教育与考試中心が実施した試験のうち次に掲げるもの
(1) 系統分析師(システム・アナリスト)
(2) 軟件設計師(ソフトウエア設計エンジニア)
(3) 網絡工程師(ネットワーク・エンジニア)
(4) 数据庫系統工程師(データベース・システム・エンジニア)
(5) 程序員(プログラマ)
ニ 中国工業和信息化部教育与考試中心が実施する試験のうち次に掲げるもの
(1) 系統分析師(システム・アナリスト)
(2) 信息系統項目管理師(インフォメーション・システム・プロジェクト・マネージャ)
(3) 系統架構設計師(システム・アーキテクト)
(4) 軟件設計師(ソフトウエア設計エンジニア)
(5) 網絡工程師(ネットワーク・エンジニア)
(6) 数据庫系統工程師(データベース・システム・エンジニア)
(7) 程序員(プログラマ)
三 フィリピン(필리핀)における試験で次に掲げるもの
イ 平成十六年八月三十日以前にフィリピン・日本情報技術標準試験財団(JITSE Phil)が実施した基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
ロ フィリピン国家情報技術標準財団(PhilNITS)が実施する試験のうち次に掲げるもの
(1) 基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
(2) 応用情報技術者(アプライド・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
四 ベトナム(베트남)における試験で次に掲げるもの
イ 平成十九年三月二十二日以前にベトナム情報技術試験訓練支援センター(VITEC)が実施した試験のうち次に掲げるもの
(1) 基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
(2) ソフトウェア開発技術者(ソフトウェア・デザイン・アンド・ディベロップメント・エンジニア)試験
ロ 平成二十四年三月二十六日以前にベトナム訓練試験センター(VITEC)が実施したソフトウェア開発技術者(ソフトウェア・デザイン・アンド・ディベロップメント・エンジニア)試験
ハ ベトナム訓練試験センター(VITEC)が実施する試験のうち次に掲げるもの
(1) 基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
(2) 応用情報技術者(アプライド・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
五 ミャンマー(미얀마)におけるミャンマーコンピュータ連盟(MCF)が実施する試験のうち次に掲げるもの
イ 基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
ロ 応用情報技術者(アプライド・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
六 平成二十四年十二月三十一日以前に台湾(대만)における財団法人資訊工業策進会(III)が実施した試験のうち次に掲げるもの
イ 軟体設計専業人員(ソフトウェア・デザイン・アンド・ディベロップメント・IT・エキスパート)試験
ロ 網路通訊専業人員(ネットワーク・コミュニケーション・IT・エキスパート)試験
ハ 資訊安全管理専業人員(インフォメーション・システム・セキュリティー・IT・エキスパート)試験
七 マレーシア(말레이지아)におけるマルチメディア技術促進本部(METEOR)が実施する基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・プロフェッショナル)試験
八 タイ(태국)における試験で次に掲げるもの
イ 平成二十二年九月三十日以前に国立電子コンピュータ技術センター(NECTEC)が実施した基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
ロ 国立科学技術開発庁(NSTDA)が実施する試験のうち次に掲げるもの
(1) 基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
(2) 応用情報技術者(アプライド・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
九 モンゴル(몽고)におけるモンゴル国立ITパーク(NITP)が実施する試験のうち次に掲げるもの
イ 基本情報技術者(ファンダメンタル・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
ロ 応用情報技術者(アプライド・インフォメーション・テクノロジー・エンジニア)試験
十 シンガポール(싱가포르)におけるシンガポールコンピューターソサイエティ(SCS)が認定するサーティファイド・IT・プロジェクト・マネージャ(CITPM)
十一 韓国(한국)における韓国産業人力公団が認定する資格のうち次に掲げるもの
イ 情報処理技師(エンジニア・インフォメーション・プロセシング)정보처리기사
ロ 情報処理産業技師(インダストリアル・エンジニア・インフォメーション・プロセシング)정보처리산업기사
*이상의 내용은 행정서사 김승철이 작성한 것으로 절대적인 것은 아닙니다.
또한 답변내용이 충분하지 못한 경우도 있습니다만, 양해 부탁 드립니다.
언제든지 전화 또는 방문하여 주시면 보다 자세히 아는 범위 내에서 답변 드리겠습니다.
상담은 예약제로 미리 전화 등을 주시면 감사하겠습니다.
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※재류카드를 항상 휴대합시다.
재류카드는 항상 휴대해야 하고, 입국심사관, 입국경비관, 경찰관 등이 제시를 요구할 경우, 제시하지 않으면 안됩니다.
재류카드를 휴대하지 않은 경우는 20만엔 이하의 벌금, 제시에 응하지 않은 경우는 1년 이하의 징역 또는 20만엔 이하의 벌금에 처해질 수 있습니다. (재류카드를 발급 받은 사람은 여권을 휴대하고 있는 경우라도 체류카드를 휴대해야 합니다.)
16세 미만의 아이는 재류카드를 항상 휴대할 필요는 없습니다.