어느 바닷가에서 ~ 박만엽
모래밭만 보면
젖가슴 만지며
엄마 무릎 위에
깡충깡충 뛰던
느낌이 새로워
맨발로 걷고 싶어라.
노래하는 갈매기는
엄마의 자장가
반짝이는 모래 빛은
엄마의 눈빛
온기가 스며들어
잠에 빠져들고 싶어라.
뜨거운 모래밭은
엄마의 사랑
차디찬 모래밭은
엄마의 가르침
영원히 되새기며
맨발로 걷고 싶어라.
***
とある海辺で ~ 朴晩葉
砂場を見ると
おっぱいを触りながら
ママの膝の上に
ぴょんぴょん跳んだ
新鮮な感じがして。
裸足で歩きたいんだ。
歌うカモメは
母の子守唄
きらめく砂の光は
母の眼差し
ぬくもりが染み込んで
眠りにつきたいな。
熱い砂場は
母の愛
冷たい砂場は
母の教え
永遠にかみしめて
裸足で歩きたいんだ。
[자막] 한국어, 일본어
첫댓글 * 임산부와 태아의 정서안정을 위한 준비물 이군요
태교시 - 멋지게 낭송되는 작품 인것
박만엽시 두편 - 잘한 편집 임니다
제 자리에 든듯 - 빛나는 박만엽 시 임니다
늘 감사해요 .. 고맙습니다.
とある海辺で ~ 朴晩葉
砂場を見ると
おっぱいを触りながら
ママの膝の上に
ぴょんぴょん跳んだ
新鮮な感じがして。
裸足で歩きたいんだ。
歌うカモメは
母の子守唄
きらめく砂の光は
母の眼差し
ぬくもりが染み込んで
眠りにつきたいな。
熱い砂場は
母の愛
冷たい砂場は
母の教え
永遠にかみしめて
裸足で歩きたいんだ。
ある海辺で
砂場をし見れば
乳房 撫でながら
母の膝で
ぴょんぴょんと跳ねた
感じが新たになって
素足で歩きたいな。
鴎の歌は
母の子守唄
輝く砂光りは
母の眼差し
温もりが染みて
眠りたいな。
熱い砂場は
母の愛
冷たい砂場は
母の教え
永久に噛み締めながら
素足で歩きたいな。
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어느 바닷가에서
ある海辺(うみべ)で
모래밭만 보면
砂場(すなば)をし見(み)れば
젖가슴 만지며
乳房(ちぶさ) 撫(な)でながら
엄마 무릎 위에
母(はは)の膝(ひざ)で
깡충깡충 뛰던
ぴょんぴょんと跳(は)ねた
느낌이 새로워
感(かん)じが新(あら)たになって
맨발로 걷고 싶어라.
素足(すあし)で歩(ある)きたいな。
노래하는 갈매기는
鴎(かもめ)の歌(うた)は
엄마의 자장가
母(はは)の子守唄(こもりうた)
반짝이는 모래 빛은
輝(かがや)く砂光(すなびか)りは
엄마의 눈빛
母(はは)の眼差(まなざ)し
온기가 스며들어
温(ぬく)もりが染(し)みて
잠에 빠져들고 싶어라.
眠(ねむ)りたいな。
뜨거운 모래밭은
熱(あつ)い砂場(すなば)は
엄마의 사랑
母(はは)の愛(